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マイナビ 2021年卒学生就職モニター調査 3月の活動状況

就活が「厳しくなる」と答えた学生は前月から20pt増加し、前年の約3倍の83.8%という結果に
そのうち、9割の学生が「新型コロナウイルスの影響」と回答

株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)は、2021年卒の学生を対象にした『2021年卒 マイナビ学生就職モニター調査 3月の活動状況』を発表しました。調査結果の概要(一部抜粋)は以下の通りです。

調査概要

内容 2021年卒 マイナビ学生就職モニター調査 3月の活動状況
調査期間 2020年3月25日~2020年3月31日
調査対象 2021年卒業予定の全国大学3年生及び院1年生のモニター会員
調査方法 021年卒業予定の全国大学3年生及び院1年生のモニター会員に配信し、Web上のアンケートフォームで回収
有効回答数 2,184名

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先輩と比較して就職活動は「(かなり+多少)厳しくなる」は83.8%と、前月よりさらに増加

 先輩と比較して、自分たちの就職環境が楽になると思うか、それとも厳しくなると思うか聞いたところ、83.8%の学生が「(かなり+多少)厳しくなる」と回答した(前年同月比61.6pt増)。前月(63.2%)から厳しいと考える学生がさらに増加している。厳しくなると思う理由では、9割強の学生が「新型コロナウイルス感染症の流行の影響があるから(91.8%)」を挙げた。また、「景気が悪い(悪くなる)と思うから(52.3%)」「企業の採用人数が減ると思うから(43.1%)」といった、経済や、企業の採用活動への影響を危惧する学生も多い。

72.7%の就活生がライブ形式のWEBセミナー(個別企業のセミナー)に参加

3月の活動状況を聞いたところ、「個別企業セミナーに実際に参加した」割合は56.1%(前年同月比31.5pt減)と前年同月より大きく減ったが、「ライブ形式のWEBセミナー(個別企業のセミナー・会社説明会)に参加した」割合は72.7%、「録画されたセミナーをWEB上で視聴した」割合は76.6%と高かった。直接の接触機会は減ったが、多くの学生がWEBを通じて企業との接触と情報収集を行っていた。WEB面接についても、ライブ形式で40.4%、録画形式で16.7%の学生が3月中に経験しており、広く利用されているようだ。

1次面接を受けた割合(WEB面接を含む)は66.4%(前年同月比0.4pt増)で前年と変わらず

広報活動開始月の3月の活動状況は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大への対応で、合同企業説明会や個別企業セミナーが中止されたり、WEBセミナー形式で実施されたりした影響を大きく受けた。合同企業説明会(WEBセミナーを除く)の参加割合は15.3%(前年同月比53.3pt減)、個別企業セミナーに実際に参加した割合は56.1%(前年同月比31.5pt減)だった。個別企業セミナーについては、少人数で席と席の間を離す、手指の消毒を徹底するなどの感染対策を取った上で開催されていたようだ。1次面接を受けた割合は66.4%(前年同月比0.4pt増)でほぼ前年と変わらなかった。

3月の1ヶ月間にかかった就活費用の平均金額は2万2,635円(前年同月比2万1,867円減)でほぼ半減

今年の3月の1ヶ月間にかかった就活費用の平均金額は2万2,635円(前年同月比2万1,867円減)で前年の約半分の額となった。個別企業セミナーをWEBセミナーで実施する企業が増加し、交通費がかからなかったことなどが影響したようだ。
第一志望の企業の就職活動進捗状況では、面接以降の段階に進んでいる割合が34.1%(前年同月比7.3pt増)で、進捗が早い学生が前年よりやや多いようだ。

有効回答数内訳 文系男子 文系女子 理系男子 理系女子 総計
人数 410 585 563 626 2,184

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