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2020年卒 学生就職モニター調査 3月の活動状況

3人に2人がすでに1次面接を受験。平均受験社数2.2社で現行スケジュールで過去最高

株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)は、2020年卒の学生を対象にした『2020年卒 マイナビ学生就職モニター調査 3月の活動状況』を発表しました。調査結果の概要(一部抜粋)は以下の通りです。

調査概要

内容 2020年卒 マイナビ学生就職モニター調査 3月の活動状況
調査期間 2019年3月26日~2019年3月31日
調査対象 2020年卒業予定の全国大学3年生及び院1年生のモニター会員 ※調査時点
調査方法 2020年卒業予定の全国大学3年生及び院1年生のモニター会員に配信し、Web上のアンケートフォームで回収
有効回答数 2,424名

TOPICS

1次面接を受験した学生は66.0%、面接受験社数の3月の1カ月間の平均は2.2社

広報活動開始月の3月は、9割弱の学生が個別企業セミナーに参加している(87.6%。前月比34.7pt増、前年同月比2.0pt減)。また約3分の2の学生が1次面接を受験し(66.0%。前月比30.1pt、前年同月比6.5pt増)、面接受験社数の1カ月間の平均は2.2社と、3月広報活動開始、6月選考活動開始となった2017年卒以降において3月時点での最高値(2017年卒:1次面接受験45.3%、面接受験社数平均1.1社)となった(【図1・2】)。さらに、26.8%の学生が現時点で第一志望の企業の1次面接以降まで進んでいる(【図3】)。企業の採用意欲が引き続き高いこともあり、前年よりさらに早いペースで採用活動が進んでいるようで、学生の活動もそれに引っ張られるようにして今後も前倒しで進んでいくと思われる。
昨年と比較して、3月の1ヵ月間にかかった「交通費・宿泊費」が増加している事からも、スピードの早い就職活動の中で学生が非常に積極的に活動している様子が読みとれる(【図7】)。

「新卒で入社する会社で長く勤めたい」と答えた学生は63.8%、2008年卒以来12年ぶりに7割を切る

学生の希望する働き方については、「新卒で入社する会社で長く勤めたい」が63.8%で12年ぶりに7割を切り、「キャリアを優先して転職もいとわない」は21.0%で4年連続で増加した(【図4】)。社会人として働くことで得たいものでは、前年同様「やりがい・充実感(72.1%)」が最も高い割合だった。転勤がある企業について聞いたところ「就職したくない(9.8%)」「できるだけ避けたい(17.4%)」は合わせて3割弱だった。

10連休中に企業の採用活動を「やめてほしい」「減らしてほしい」と答えた学生は58.0%

10連休(4月27日~5月6日)の就職活動について、10連休までに就活を終えるつもりだという学生は20.2%、就職活動をするつもりという学生は36.1%、休むつもりという学生は18.3%だった(【図5】)。10連休中に企業の採用活動を「やめてほしい」「減らしてほしい」と答えた学生は58.0%だった。(【図6】)。

有効回答数内訳 文系男子 文系女子 理系男子 理系女子 総計
人数 454 613 679 678 2,424

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