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つむぐキャリア
目次
マイナビキャリアリサーチLabでは、2040年に向けて労働人口を推計し、将来の個人としてのキャリアの在り方を提唱しました。ビジネスキャリアでも、ライフキャリアでも、我々は幾度となく岐路に立たされています。転機は、行く先々の至るところにありますが、その場に提示される選択肢はますます不確実なものとなり、その先を見通せるものではなくなっています。その時々のキャリア選択が、中長期的には合理性を欠くものになっていくのだとしても、我々は、選び続けなければいけません。このレポートでは、これからのキャリアデザインのあり方として、「つむぐキャリア」という考え方を提示しました。多様化する過剰な選択肢から選び続けていると、選択結果のあいだに矛盾が生じたり、相容れないものを選んでいたりすることもあります。これらを新しい文脈で意味づけて、撚り合わせ、調和させることを「つむぐ」と表現しました。みなさん自身が実践者として、働き方や住む地域、家族といった人生における多くの選択を統合的に俯瞰し、調和させながら、キャリアをつむいでいくヒントになればと思います。
下記の画像・下部の「PDFデータをダウンロードする」ボタンより、レポートをダウンロードが可能です。
「つむぐ、キャリア」をまとめるにあたって監修いただいた法政大学 梅崎教授と明治大学 飯田教授の対談です。
越境学習の研究者である法政大学 石山教授と「つむぐ、キャリア」監修者である法政大学 梅崎教授との対談です。
脳科学者である東京大学 大黒特任講師と「つむぐ、キャリア」監修者である法政大学 梅崎教授との対談です。
政治学者であり、日本ポジティブサイコロジー医学会の理事の千葉大学 小林正弥教授と「つむぐ、キャリア」監修者である法政大学 梅崎教授との対談です。
未来予測の難しいこれからの時代を生き抜くヒントが見つかるかもしれないと期待を集める人類学の比嘉夏子氏と「つむぐ、キャリア」監修者である法政大学 梅崎教授との対談です。
「つむぐ、キャリア」を実践している方々を「つむぐ人」と称し、その方々にインタビューを行い、自らのライフキャリアとビジネスキャリアをどのように紡いできたのかをお聞きしています。
選択過剰な時代のキャリア形成「つむぐキャリア」を実現するために必要なことは?というテーマで、これまでの「専門家対談」で語られた内容からキーワードを抽出し、「つむぐキャリア」とは何なのかについて、我々が描いた見取り図について解説しています。
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