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2021年卒マイナビ大学生広報活動開始前の活動調査

2月時点のインターンシップ応募率が約9割と過去最高

株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)は、2021年卒業予定の全国の大学生、大学院生を対象に、広報活動が開始される3月以前の行動を調査した「2021年卒 マイナビ 大学生広報活動開始前の活動調査」を発表しました。本調査は、今回で9回目となります。

調査概要

内容 2021年卒マイナビ大学生 広報活動開始前の活動調査
調査期間 2020年2月1日~2月13日
調査対象 2021年3月卒業見込みの全国大学3年生、大学院1年生
調査方法 マイナビ2021会員にメール告知・WEBフォームにて回答
有効回答数 5,794名

TOPICS

広報活動開始前のインターンシップ応募率は約9割で過去最高。参加率は初の8割超え、平均応募社数・平均参加社数のいずれも増加傾向

インターンシップに「応募・申込みをした」学生の割合は92.4%(前年88.7%、前年比3.7pt増)、「参加した」学生の割合は85.3%(前年79.9%、前年比5.4pt増)となり、応募割合・参加割合ともに過去最高となった。平均応募社数は7.7社(前年6.5社、前年比1.2pt増)、平均参加社数は4.9社(前年3.6社、前年比1.3pt増)となり、応募社数・参加社数においても過去最多となった。学生は、複数社のインターンシップに応募・参加することが一般的になってきているようだ。

【図1】インターンシップの応募割合・参加割合と平均応募者数・参加者数について
【図2】インターンシップ参加割合と平均参加社数の推移

インターンシップの参加目的は「特定の企業のことをよく知るため」、「特定の企業が自分に合うかを確かめるため」など企業の理解を深めることを重視

インターンシップの参加目的は、「特定の企業のことをよく知るため(58.4%)」、「特定の企業が自分に合うかを確かめるため(46.1%)」、「視野を広げるため(43.1%)」、「自分が何をやりたいのか見つけるため(35.9%)」、「働き方について考えるため(30.4%)」が上位にランクインした。「就職活動に有利だと考える」割合が29.4%であることからも、インターンシップは職業適性を知り、仕事に対する価値観を得て、確かめる場として活用している学生が多いようだ。

【図3】<参加者限定>インターンシップに参加した目的(複数回答、上位抜粋)
*1:新規選択肢
*2:昨年選択肢は「社会勉強の為」であるため、昨年値は参考値とする

なお、学生に2月現在の状況について当てはまるものを訊いたところ、「エントリーする企業を検討している」と回答した学生が80.9%となった。

【図4】就職活動における現在の状況について当てはまるもの(複数回答)

有効回答数内訳 文系男子 文系女子 理系男子 理系女子 総計
人数 1,086 2,686 987 1,035 5,794


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