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2021年卒マイナビ大学生インターンシップ調査

インターンシップへの応募率が調査以来初の9割超え、選考に落ちた経験のある学生も初めて半数を超える

株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)は、『マイナビ2021』に登録している大学生・大学院生を対象とした「2019年度 マイナビ大学生インターンシップ調査」の結果を発表しました。調査結果の概要(一部抜粋)は以下の通りです。

調査概要

内容 2019年度(21年卒)マイナビ大学生インターンシップ調査
調査期間 2019年10月2日~2019年10月20日
調査対象 2021年3月卒業見込みの全国大学3年生、大学院1年生
調査方法 マイナビ2021会員にメール告知・WEBフォームにて回答
有効回答数 5,247名

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インターンシップに参加したことがある学生は84.9%(前年比12.1pt増)と、前年よりも10pt以上増加し過去最高値を更新、平均参加社数も3.2社(前年比0.2社増)と5年連続で増加

インターンシップへの参加率は8割以上、応募経験のある学生は9割を超え、いずれも昨年より10pt以上増で調査を開始した2014年以来最高となった。その中でも、複数社のインターンシップに参加する学生が増加している。

また、応募率が高まり、学生にとってはインターンシップの選考を受けることも一般的になっている。それにより、選考に落ちた経験がある学生が初めて5割を超える結果となった。

インターンシップの選考を受けたことがあるか

今後参加したいプログラムの内容は、「実際の現場での仕事体験」が最も多かった。実際の仕事体験を学生に提供することは難しくとも、業務のシミュレーション体験や職場見学等で、仕事環境や内容をより現実に近い形で体験できるプログラムを用意することが、学生とのマッチングを図るうえで重要なポイントになるだろう。

2人に1人が、インターンシップを通して仕事に対する職業適性を確かめている

インターンシップ経験を通して自分自身に変化があったと感じられる点について、上位2項目に「自分に合う仕事・合わない仕事など、職業適性が分かった(50.3%)」、「『仕事・働くこと』に対する意欲が高まった(46.0%)」が挙がった。

また、インターンシップ参加社数が3社以上である学生においては、「興味のある業界・企業・仕事内容の幅が広がった(38.3%)」、「今後、就職活動に積極的に取り組んでいきたいと思った(38.0%)」、「興味のある業界・企業・仕事内容の絞り込みができた(34.4%)」と3人に1人が上記変化を実感している傾向がより強くみられた。

将来の仕事について、複数の選択肢をもって比較検討をすることが、学生の職業観涵養につながっていると推察される。

インターンシッププログラムの選択基準について、全体としては「参加しやすい場所で開催される」、「参加期間が短期間である」を挙げる割合が高かった。理系男子のみ、「参加期間が長期間である(23.4%)」と回答する割合が高かった。

有効回答数内訳 文系男子 文系女子 理系男子 理系女子 総計
人数 767 2,542 880 1,058 5,247


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