属性別中途関連調査2015年版（ものづくり業界における転職意識調査）
- ものづくり業界における平均年収は、民生用電子機器業界で512.2万円が最も高く、転職先を決めるポイント1位は「会社に将来性、安定性がある」が最も高い
株式会社マイナビ（本社：東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員：中川信行）は、ものづくり業界に正社員として勤めており、転職意向のある男女600名を対象にした、「属性別中途関連調査2015年版（ものづくり業界における転職意識調査）」を発表した。
調査詳細
民生用電子機器業界
業界別の平均年収は、民生用電子機器業界で512.2万円となった。民生用電子機器業界での転職先を決めるポイント1位は「会社に将来性、安定性がある（46.0%）」が最も高い。【図1】
【図1】民生用電子機器業界
輸送機械業界
業界別の平均年収は、輸送機械業界で495.3万円となった。【図2】
【図2】輸送機械業界
その他（情報通信機器、生活用品など）業界
業界別の平均年収は、その他（情報通信機器、生活用品など）で492.0万円となった。【図3】
【図3】その他（情報通信機器、生活用品など）業界
調査概要
| 内容 | 属性別中途関連調査2015年版（ものづくり業界における転職意識調査） |
|---|---|
| 調査期間 | 2015年11月18日～11月24日 |
| 調査対象 | ものづくり業界に正社員として勤めており、転職意向のある男女 |
| 調査方法 | インターネット調査 |
| 有効回答数 | 600名（18～29歳：162名、30～34歳：219名、35～39歳：219名 |
レポート内目次
- 詳しく知りたくなる求人情報
- 転職先を決めるポイント
- 仕事のやりがい
- 業界中分類別の平均年収
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