属性別中途関連調査2016年版(建設・不動産業界における転職意識調査)
平均年収は、不動産開発・流通業界の567.9万円が最も高く、転職先を決めるポイント1位は「休日が適正に取れて生活にゆとりができる」。
株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:中川信行)は、建設・不動産業界に正社員として勤めており、転職意向のある男女330名を対象にした、「属性別中途関連調査2016年版(建設・不動産業界における転職意識調査)」を発表した。
◆ 調査概要
内容 | 属性別中途関連調査2016年版(建設・不動産業界における転職意識調査) |
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調査期間 | 2016年1月6日~1月12日 |
調査対象 | 建設・不動産業界に正社員として勤めており、転職意向のある男女 |
調査方法 | インターネット調査 |
有効回答数 | 330名(18~29歳:92名、30~34歳:116名、35~39歳:122名 |
◆ TOPICS
- 平均年収では、不動産開発・流通業界の567.9万円が最も高く、次いで不動産サービス業界で403.8万円、住設・建設資材業界で402.9万円。不動産開発・流通業界の転職先を決めるポイント1位は「休日が適正に取れて生活にゆとりができる」【図1】【図2】【図3】。
【図1】不動産開発・流通業界
【図2】不動産サービス業界
【図3】住設・建設資材業界
◆ INDEX
1,詳しく知りたくなる求人情報
2,転職先を決めるポイント
3,仕事のやりがい
4,業界分類別の平均年収、詳しく知りたい求人情報、転職先を決めるポイント、仕事のやりがい
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