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中途採用状況調査2018年版(2017年実績)

企業の人材不足感は解消されず、厳しい状況が続く。なお、企業の中途採用意欲は依然として高く、今後も積極的に中途採用を継続していく模様。

株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)は、全国の民間企業等を対象に、中途採用状況とその傾向を調査した「中途採用状況調査2018年版(2017年実績)」を発表しました。なお、本調査は今年で6回目となります。

調査概要

内容 中途採用状況調査2018年版(2017年実績)
調査期間 2018年1月19日~1月23日
調査対象 直近1年間(2017年1月~2017年12月)に中途採用活動実績のある企業
調査方法 インターネット調査
有効回答数 600名

◆TOPICS

2016年と比較した2017年の中途採用の実績は「変わらない」が41.8%と最も高い。また、「増えた計(大幅に増えた+やや増えた)」は38.5%で「減った計(大幅に減った+やや減った)」の17.7%を上回り、増員傾向にある。人材の過不足感は、「不足している計(不足している+とても不足している)」が64.3%。「ちょうどよく充足している」は16.8%にとどまる【図1】。

2016年と比較した2017年の中途採用の印象は「2016年並みに厳しかった」が過半数(53.5%)を占める。さらに「2016年より厳しかった」も3割(32.0%)を超え、「厳しかった計」は85.5%にのぼる。 中途採用実績が2016年よりも増えた企業が4割弱を占める中でも人材の不足感は根強く、売り手市場が続いている。

今後1年間(2018年)の中途採用の見通しは、「経験者採用・未経験者採用ともに積極的」が45.2%と最も高い。なお、経験者採用と未経験者採用とをそれぞれみると、「経験者採用に積極的計(ともに積極的+経験者採用のみ積極的)」は85.5%で、「未経験者採用に積極的計(ともに積極的+未経験者採用のみ積極的)」の53.5%より高い【図2】。

【図1】中途採用の実績

中途採用実績/マイナビ中途採用状況調査2018年版

【図2】今後の中途採用の見通し

今後の中途採用見通し/マイナビ中途採用状況調査2018年版

◆INDEX

1,人材の過不足感、中途採用実施理由
2,各フェーズの平均人数、面接無断キャンセル率、内定辞退率
3,中途採用選考基準、採用予算
4,中途採用で効果のあった手法
5,次年度の採用見通し

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