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中途採用状況調査2017年版(2016年実績)

殆どの企業が前年(2015年)以上の中途採用活動を継続するものの、人材の不足感は解消せず厳しさが続く。

株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)は、全国の民間企業等を対象に、中途採用状況とその傾向を調査した「中途採用状況調査2017年版(2016年実績)」を発表しました。

調査概要

内容 中途採用状況調査2017年版(2016年実績)
調査期間 2017年1月17日~1月19日
調査対象 直近1年間(2016年1月~2016年12月)に中途採用活動実績のある企業
調査方法 インターネット調査
有効回答数 600名

◆TOPICS

売り手市場ということもあって企業の人材不足は解消せず、厳しい状況が継続している。今後の中途採用見通しは経験者採用・未経験者採用ともに積極的で企業の採用意欲は依然高い【図1】

前年(2015年)と比較した中途採用の実績は「変わらない」が44.7%と最も高く、「増えた」が42.8%で続き、「減った」は1割にとどまる。人材の過不足感は、「不足している」の回答が64.1%と過半数を占める結果。前年と比較した中途採用の印象は「前年並みに厳しかった」が53.7%と過半数を占める。「前年より厳しかった」も2割以上挙がり、「厳しかった」は75.9%。前年より中途採用を増やす企業が4割強を占める中、売り手市場ということもあってか、人材の不足感は6割強の企業で感じられており、厳しさの継続が伺える【図2】。

今後一年間の中途採用の見通しは「経験者採用・未経験者採用ともに積極的」が46.5%と最も高く「経験者採用は積極的だが未経験者採用は消極的」が39.5%で続き、依然積極採用が続くとする企業がほとんど。
経験者採用と未経験者採用とをそれぞれみると、「経験者採用に積極的」は86.0%で「未経験者採用に積極的」(54.7%)と比較して高く、経験者採用に重きが置かれている様子【図3】。

【図1】人材の過不足感

【図2】中途採用の印象

【図3】今後の中途採用の見通し

◆INDEX

1,人材の過不足感、中途採用実施理由
2,各フェーズの平均人数、面接無断キャンセル率、内定辞退率
3,中途採用選考基準、採用予算
4,中途採用で効果のあった手法
5,次年度の採用見通し

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