2024年卒9月時点で採用充足率は75.8%で、同時期の調査のうち過去最低。25年卒において、インターンシップ参加学生の情報を採用活動に利用する予定の企業は88.5%だが、インターンシップ実施は「マン…
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内定率は86.5%(前月比2.6pt増)|「入社3年目くらいまでに活躍したい」という学生が46.1%で最多。「1年目(即戦力として活躍したい)」の回答も約1割|就職活動中の挫折・失敗体験が「人生の中で…
新卒採用は内定後に半年以上も期間があいてしまい、その間のモチベーションの維持ができず、入社前から退職したい新入社員ができてしまう。本稿では、企業と学生の両方の視点から、内定後のコミュニケーションの重要…
内定率は83.9%(前月比2.0pt増)|内定式の詳細連絡を受けた学生は41.0%(前年比11.1pt)|内定式は「対面で実施予定」と企業から連絡を受けた学生が84.5%(前年比18.4pt増)|内定…
日本独自の新卒一括採用は、終わりを迎えようとしている。採用の早期化の流れは止まらないだろう。だが、早くに内定を出しても、それで入社日まで学生を放置しておくわけにもいかない。学生のモチベーションを維持し…
内定後のコミュニケーションにしっかりと取り組むことができている企業とそうではない企業では、内定者にどのような違いを生むのだろうか。大分大学の碇邦生氏による本稿では、マイナビキャリアリサーチLabとの共…
大分大学講師の碇邦生氏によるコラム。内定後の学生は不安感と期待感を持っており、そのような状態の学生とコミュニケーションを重ねることは、新入社員の定着と早期に立ち上げにつながる。マイナビキャリアリサーチ…
大分大学講師の碇邦生氏によるコラム。マイナビキャリアリサーチLabとの共同研究で実施した調査をもとに、内定者に対する企業からのコミュニケーションの重要性を考察している。新卒採用は内定から入社まで期間が…
新卒採用では学生と企業がうまくマッチングし、無事に入社日を迎えることが望ましい。しかし、双方にとって理想の採用活動をすることは難しいのが現実だ。大分大学・碇邦生氏による本稿では、マイナビとの共同研究で…
採用活層を分類すると「募集」「選抜」「社会化」の3つになる。しかし、新卒採用において、この類型から抜け落ちているプロセスが「内定者とのコミュニケーション」だ。大分大学の碇邦生氏による本コラムでは、これ…
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