調査・データ2023年卒大学生活動実態調査 (9月)マイナビ調査によると、9月末時点での2023年卒の学生の内定率は87.3%(前年比0.7pt増)であった。選考において第1志望以外の企業から志望順位を聞かれたことのある学生は85.9%で、その約半数が…大学生(3~4年生)・大学院生
コラム入社半年後→1年半後にかけて新入社員に起こる変化とは2020年卒入社「1年半」後調査今回の調査では、就職活動時、入社半年後、そしてさらに1年が経過した入社「1年半」後で、勤務先(就職活動時は入社予定先)に対する満足度がどのように変化したのかを調査した。すると、就職活動時から入社半年後…就業意識
調査・データ2022年度(23年卒版)新卒採用・就職戦線総括マイナビは2023年卒業予定の学生を対象とする、企業の採用活動と学生の就職活動および、今後の展望などをまとめた『2022年度(2023年卒)新卒採用・就職戦線総括』を発表。コロナ禍前の20年卒からの4…就業意識
コラム時代によって移り変わる就活3種の神器—大分大学・碇邦生氏大分大学経済学部の碇邦生先生によるコラム。インターネット社会前とパソコン社会、そして現在のスマホ社会と、採用における3つの大きな変革期にそれぞれ企業が学生に求めることを「就活3種の神器」と銘打って考察…ジョブ型雇用就業意識
調査・データ2023年卒大学生活動実態調査 (8月)マイナビが「2023年卒大学生活動実態調査 (8月)」を発表。23年卒学生の8月末時点での内定率は85.8%で前年比4.5pt増。企業から内定式を「対面実施」と連絡を受けた学生は6割を超え「オンライン…大学生(3~4年生)・大学院生
コラム地元就職をめぐる課題と対策のヒント~人口流出しない地方づくりを考える~地方から都市部への人口集中は、コロナ禍の影響で緩和しているものの、依然として大きな問題とである。本コラムでは、地元就職を希望する学生と希望しない学生が地元や都市に求めることを比較しながら、地元・Uター…Uターン・Iターン
コラム大学生が就職活動を意識してアルバイトをすることのメリットとは大学生にとってのアルバイトは学生生活の中で優先順位は高い。学生のアルバイトの仕事を探した理由を全体と比較してみると「社会経験を積むため」が高く、お金を稼ぐことに加えて、就職活動前に社会経験を積みたいと…パート・アルバイト
コラム大学生の就職活動ではなぜ「自己分析」が重要視されるのか ~青年期の心理的危機「アイデンティティ確立」の視点から~就職活動においてあらゆるフェーズで重視される「自己分析」。広報活動開始前の12月に調査した「年内にやっておけばよかった、もっと時間をかければよかったと思う活動」の第1位は「自己分析」だ。本コラムでは生…就業意識
コラム新卒採用における内定辞退の"今"と防止策—学生に安心して入社してもらうために新型コロナウイルスにより、採用活動においてもWEB化が進んだ。その影響で応募者数が増加する一方、課題として挙がったのが「内定辞退」である。本コラムでは、学生・企業への調査をもとに、22年卒と23年卒の…内定・内定率
調査・データ2023年卒企業新卒採用活動調査2023年卒の企業の採用意欲は2年連続で回復。採用広報で今後アピールすべきと思うことの第1位は「SDGs」 株株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:土屋芳明)は、「マイナビ…新卒採用