コラム進化するインターンシップとさらなる可能性(第5回学生が選ぶインターンシップアワード開催報告)「学生が選ぶインターンシップアワード」は学生の社会的・職業的自立に貢献した優れたインターンシッププログラムを表彰する、日本最大級のアワードだ。第5回目となった今回は全国の544法人645プログラムと過…インターンシップ
労働市場労働市場とは、雇用したい人や企業と働きたい人の需要と供給をめぐって行われる取引市場を指します。労働力を商品として、賃金や福利厚生を対価とするものです。このページでは、新卒採用、中途・非正規雇用など労働…
調査・データ2023年卒大学生活動実態調査 (6月15日)マイナビは「マイナビ 2023年卒大学生活動実態調査 (6月15日)」の結果を発表。6月15日時点での内定率は74.1%(前年比5.0pt増)、平均内定保有社数は2.3社(前年比0.2社増)。入社先を…内定・内定率
コラム転職時の「年齢の壁」はなくなったのか~20-30代と40代、50代の違いは?~近年、中途採用・経験者採用の拡大を図る施策が実施されている。よく転職市場では「35歳限界説」など、年齢を重ねるほど転職の難易度が上がる『年齢の壁』が存在すると言われているが、比較的高年代でも転職が活発…中途採用(転職)
コラム「卒業までの半年」はどのような時間なのかー法政大学・梅崎修氏法政大学キャリアデザイン学部・梅崎修教授によるコラム。大学生が内定を獲得してから卒業するまでの半年間に焦点をあて、ガイダンスや内定者アルバイトなど企業による内定者フォロー施策は入社後のギャップをなくす…内定者フォロー
調査・データ2023年卒 学生就職モニター調査 4月の活動状況今年4月の就活状況を前年4月と比べてみると、1次面接を受けたのはほぼ6割、最終面接を受けたのは4割強で、やや割合が下がった。4月中に内々定を得た割合はほぼ前年並み、4月中に入社予定先を決めて就職活動を…面接・選考
コラムアルバイトのリファラル採用は定着するのか|業種や報酬の有無から考える近年注目を集めている「リファラル採用」。社員に優秀な人材を紹介してもらうことで、採用コストを削減しマッチングの高い採用ができるというのがメリット。本コラムでは、人材確保が困難になっているアルバイト採用…パート・アルバイト
コラムインドの就職・転職事情~インドのジョブ型雇用Mynavi Solutions India Pvt. Ltd.の伊藤秀和社長によるインドの就職・転職に関するコラム。ジョブ型雇用が基本のインドでは、キャリアアップのための転職は当たり前となっている。…外国人採用
コラムインターンシップに参加しまくっている大学生とほとんど参加していない大学生でライフスタイルに違いはあるのか23年卒の学生のインターンシップ平均参加社数は8.2社。と言っても、1社も参加していない学生や1社か2社しか参加していない学生もいれば、10社以上と複数参加している学生などさまざま。本コラムでは、ほと…インターンシップ
調査・データ2023年卒大学生就職意識調査マイナビ調べでは、2023年卒の就活生の就職観は「楽しく働きたい」が最多で、3年ぶりに上昇した。また大手企業志向の学生は48.5%と半数を割り、中堅・中小志向は47.8%で前年比2.9pt増となった。…就業意識