コラムコロナ禍が国内の雇用環境に与えた影響を探る2020年1月に日本でコロナ感染者が確認されて早一年半。東京では4度の緊急事態宣言が発出された状況で国内の雇用環境はどのように推移しているのだろうか。政府統計の労働力調査や一般職業紹介状況のデータを基…業界・業種別
コラム障がい者雇用の明日を考えるコロナ禍で浮き彫りとなった課題とは?9月は「障害者雇用支援月間」である。障害者雇用促進法は1960年身体障害者雇用促進法以来、幾度となく改正され、障がい者雇用数は右肩上がりで増加を続けてきた。2013年からは身体障がい者雇用を精神障がい…障がい者雇用
コラムコロナ禍で見直されたUターン・Iターン・地元就職2022年新卒採用で話題となった就活のオンライン化。コロナ禍の対面接触制限の中で、爆発的に普及した。オンライン化によって場所や距離の制限がなくなったことで、説明会や選考の参加ハードルに変化があった。地…Uターン・Iターン
コラム夏休み到来、2023年卒学生向けインターンシップ事情23年卒学生にとってはコロナ禍での夏休みとなったが、インターンシップ事情はどうなっているのだろうか。7月時点のインターンシップ参加率は44.4%(前年比10.2pt増)。昨年との大きな違いは「WEB開…インターンシップ
調査・データ2022年卒 学生就職モニター調査 7月の活動状況22年卒の就活生に聞いた「周りで流行った就活用語」の1位は、前年に引き続き「NNT」となった。「この人が人事担当だったら、その会社に入社したいと思う」ランキング、男性部門は嵐の「櫻井翔」さんの3連覇、…大学生(3~4年生)・大学院生
コラム大人の押し付け?低学年キャリア教育の落とし穴キャリア教育系新規事業立ち上げに多くかかわった株式会社Strobolights・羽田啓一郎氏が教育現場・企業・大学・学生、様々な視点からキャリア教育について語るコラム。第五回テーマは大学1年生、2年生…キャリア教育
調査・データ2023年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(7月)7月末時点でインターンシップに応募した学生は90.5%、インターンシップに参加した学生は前年比10.2pt増の44.4%となった。現在の就活準備を自己採点すると30.7点が平均。自己採点が高いほど長期…インターンシップ
コラムテレワークの実施状況と職場の孤独感新型コロナウイルスの影響で拡大したテレワーク。どれだけの人がテレワークを実施できていたのかに関して、各就業属性やテレワークの方法別に調査した結果を報告する。併せてテレワーク経験者と未経験者で、職場で感…テレワーク
コラムコロナ禍で深刻化する「宿泊業、飲食サービス業」人材流出への懸念長引くコロナ禍の影響が、さまざまな業界に深刻な影響を及ぼしている。今回は人材の流出という側面で深刻な影響が懸念される「宿泊業、飲食サービス業」について、政府統計データとマイナビが実施したアンケート結果…業界・業種別
調査・データマイナビ ライフキャリア実態調査 2021年版(データ集)株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:中川信行)は、全国15歳以上の男女13,263名を対象に、就業・非就業や雇用形態に関わらず、2020年4月~2021年3月までの個人の…ライフキャリア