調査・データ大学生低学年のキャリア意識調査(24・25年卒対象)2022年1月に成人式を迎える学生が最も理想とする生き方は「趣味ややりたいことに熱中する生き方」。在学中から株や投資をしている大学1・2年生は1割以上で、興味がある学生は4割。仕事とプライベートのバラ…大学生(1~2年生)就業意識
コラム男性育児休暇取得が何を変えるのか2021年6月、育児介護休業法が改正され、男性の育休取得推進のための柔軟な枠組みが創設されることになり、取得者の増加が予想されている。日本では他の先進国と比較し男性の育休取得が進んでいないといわれてい…育休
コラム病気をきっかけに意識したセカンドキャリアウェルネスコーチとして働く女性を応援していきたい今回は、化学メーカーに勤務するかたわら、人々の健康で幸せな生活の実現に向けて、ウェルネスコーチとして活動する佐藤由香利さんにインタビュー。「キャリアというのは無理して変えるものではなく、積み重ねるもの…女性活躍
調査・データ中途採用実態調査2021年版人事担当者を対象とした「中途採用実態調査2021年版」を発表。中途採用を今後積極的に行う企業は前年の約2倍となった。子どもが生まれた男性社員全員が育休取得できた企業は1.5%にとどまる。導入率増加のキ…中途採用(転職)
調査・データ転職活動における行動特性調査(2021年)マイナビ転職活動における行動特性調査(2021年)2021年7月実施。対象:20代~50代正社員、直近1年間転職活動経験者800名。転職活動者は前年より増加した一方で、転職ができた人は前年よりも減少。…中途採用(転職)
調査・データ2022年卒 学生就職モニター調査 8月の活動状況22年卒就活のテーマ曲、1位には2年ぶりにゆずの「栄光の架橋」が返り咲いた。2位はYOASOBIの「群青」。歌詞の内容が自分の就職活動と重なったという選曲理由が多く挙がった。今年の就職活動を表す漢字の…大学生(3~4年生)・大学院生
コラム身近なところから始めてみるそれがセカンドキャリアの第一歩雇用機会均等法施行から35年、今後20年で300万人を超える女性が定年を迎えるという。人生100年時代の中、女性は自らのセカンドキャリアにどう向き合うべきなのか。本企画では50歳前後女性の労働環境の特…女性活躍
コラムアンコンシャスバイアス~雇用機会均等法から35年、働く女性から見た変化【後編】「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律」(雇用機会均等法)から35年がたち法整備などもすすんだが、働く女性たちに変化は実感できているのか、また次のステップへは何がヒントになる…ダイバーシティ
コラムアンコンシャスバイアス~雇用機会均等法から35年、働く女性から見た変化【前編】1996年の雇用機会均等法施行から35年がたち改正も何度も行われた。ハード面(法整備や企業の制度)が整ってきた今、女性の社会での活躍や多様なキャリアに必要なソフト面の次のステップはどこにヒントがあるの…ダイバーシティ
調査・データ2022年卒大学生のライフスタイル調査<今の自分と未来編>~ 就活生の今と、思い描く未来のイメージ~「選択的夫婦別姓」を希望する割合は男子で半数弱、女子で半数強。男女とも約半数が「希望する」で、女子のほうが男子よりやや高い割合だった。「育児休業をとって積極的に子育てしたい」男子の割合は56.5%で6…大学生(3~4年生)・大学院生