コラム運動部学生のキャリア展望とデュアルキャリアについて~運動部学生の就職に関する意識調査より~マイナビアスリートキャリアと一般社団法人大学スポーツ協会(以下 UNIVAS )は2022年12月に 「運動部学生の就職に関する意識調査」を発表した。この調査は就職に対する意識や、現在の活動状況につい…就業意識
調査・データ大学生低学年のキャリア意識調査(25・26年卒対象)社会人人生で大切にしたいことは「家族」に次いで「自分の趣味」が2位。「仕事」や「友情」、「恋愛」を上回る 株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:土屋芳明)は、「マイナビ 大…大学生(1~2年生)
コラムワーケーションがもたらす働き方の変革ー調査結果からみる効果と課題を考察ーキャリアライターの吉本隆男氏による連載コラム。今回は、コロナ禍により新しい働き方として注目されている「ワーケーション」について、現状や課題、今後の可能性を考察する。テレワークと比較すると導入率が低いワ…地方創生
コラム目標達成に必要となる自己効力感とは?自己効力感とは、「自分ならそれを達成することができる」という自分に対する期待や自信のこと。近年、新たなスキルや知識を身につけることの重要性を感じている人は多いが、実際に取り組めている人は少ない。やろう…メンタルヘルス
調査・データ2024年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(10月)マイナビ調査では、10月のインターンシップ・ワンデー仕事体験の参加率は47.8%(対前月19.7pt減)。有償インターンシップに興味がある学生は85.9%だが、実際に参加経験がある学生は14.7%。イ…インターンシップ
コラム「健康経営」における仕事と休みのバランス—法政大学・梅崎修氏×武蔵大学・森永雄太氏法政大学の梅崎修教授、武蔵大学の森永教授による対談インタビューの後編。「健康経営」をテーマにした対談のなかで、「仕事と休み」について議論が発展した。仕事の生産性を上げる効率的な休みの過ごし方、また仕事…健康経営
調査・データ2024年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(中間総括)~9月までの振り返り~マイナビ調査によると、10月時点でインターンシップ・ワンデー仕事体験に参加した割合は87.6%で、調査を開始した17年卒以降、最も高い数値に。参加目的は「どの業界を志望するか明確にするため」が最多で6…インターンシップ
調査・データ2024年卒 大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(9月)マイナビ調査によると、9月時点でインターンシップ・ワンデー仕事体験に参加したことのある割合は84.7%。半数以上の学生が、参加にあたっての準備が足りないと感じたと回答 。授業のある10~12月は「時間…インターンシップ
コラム学生に求められる「○○力」を考える「学生が在学中に身につけるべき力」というのはこれまでも新卒のキャリア検討において、いろいろと議論されてきた。この「学生に求められる○○力」というのはいつ頃から論じられるようになったのか。今回のコラムで…キャリア教育
コラムダイバーシティ&インクルージョンはどこまで浸透しているか!?日本企業における進捗状況を探る多様な人材を活かす取り組みを指す「ダイバーシティ&インクルージョン」。近年よく聞く言葉であるが、キャリアライターの吉本隆男氏により本コラムでは、日本企業においてダイバーシティ&インクル…ダイバーシティ