コラム定着が始まったPBL。実施に向けた教育現場の課題とはキャリア教育系新規事業立ち上げに多くかかわった株式会社Strobolights・羽田啓一郎氏が教育現場・企業・大学・学生、様々な視点からキャリア教育について語るコラム。第四回のテーマはPBL(Proj…キャリア教育
コラム小学生がプレゼン!?進むキャリア教育の低年齢化キャリア教育系新規事業立ち上げに多くかかわった株式会社Strobolights・羽田啓一郎氏が教育現場・企業・大学・学生、様々な視点からキャリア教育について語るコラム。第三回は「進むキャリア教育の低年…キャリア教育
コラム問われたのはオンラインとリアル双方のインターンシップの在り方(第4回学生が選ぶインターンシップアワード開催報告)「学生が選ぶインターンシップアワード」は学生の社会的・職業的自立に貢献した優れたインターンシッププログラムを表彰する、日本最大級のアワードだ。第4回目となった今回は全国の421法人523プログラムの応…インターンシップ
コラム学生を追い詰める、「やりたいことを探そう」の罪深さキャリア教育系新規事業立ち上げに多くかかわった株式会社Strobolights・羽田啓一郎氏が教育現場・企業・大学・学生、様々な視点からキャリア教育について語るコラム。第二回は「やりたいことを探そう」…キャリア教育
コラムキャリア教育はなぜ普及しないのか。現場から見えてきた課題キャリア教育系新規事業立ち上げに多くかかわった株式会社Strobolights・羽田啓一郎氏が教育現場・企業・大学・学生、様々な視点からキャリア教育について語るコラム。第一回目は「キャリア教育の重要性…キャリア教育
コラム「転職活動」はこう変わった!ウィズコロナを生き抜くための3つのヒント新型コロナウイルスが「転職活動」に与えた変化について、景況感の悪化からネガティブなイメージを持つ方も多いのではないだろうか。しかし、調査結果を分析していくと、ポジティブな変化も確かに存在していることが…中途採用(転職)
コラムどうなる?2022年卒学生の就職活動3月1日に広報活動が開始し、はや1カ月が経とうとしている。2022年卒学生はプレ期間(一般的には大学3年生6月からのインターンシップ・就職活動準備期間)からコロナ禍であるという初の「就活生」となった。…新卒採用
調査・データ大学生低学年のキャリア意識調査(2020年12月調査)「大学卒業後に自分が就きたい仕事・キャリアの方向性」は理系女子が最も意識が高い。「自分の将来について、最も不安を感じていること」では「就職活動に対する不安」「働くことに対する不安」が増加。先行き不透明…大学生(1~2年生)
調査・データ2020年度<2021年卒>キャリア・就職支援への取り組み調査新型コロナウイルス感染拡大の影響で学内立ち入り制限を実施した大学は9割強。多くの学校が学生に電話・メール・WEBで就職支援を実施した。ほぼ100%の大学が前期授業をWEBで行い、6割を超える大学が夏季…新卒採用
調査・データ大学生低学年のキャリア意識調査(2019年11月調査)大学生の低学年(1、2年生)では、4人に1人にあたる、26.8%(前年比4.2pt増)の学生が既にインターンシップに参加しており、過去最高の数値 株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長…大学生(1~2年生)