調査・データ2021年度<2022年卒>キャリア・就職支援への取り組み調査キャリアセンターの負荷は2021年卒と比べて「増えた」が大幅に増加。WEB・対面でのハイブリッド対応や、コロナ禍で悩む学生からの相談増が背景に 就職ガイダンス、業界研究セミナー、学内企業説明会は、日程…新卒採用
コラム国内トップ大学ではなく、海外大学を目指す高校生たちキャリア教育系新規事業立ち上げに多くかかわった株式会社Strobolights・羽田啓一郎氏が教育現場・企業・大学・学生、様々な視点からキャリア教育について語るコラム。第六回テーマでは海外大学への進学…キャリア教育
調査・データマイナビ2023年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(8月)23年卒対象の調査において、8月時点で73.9%がインターンシップ・ワンデー仕事体験に参加しており、前年比12.5pt増加となった。8月は大学の夏期休暇ではあるが、外で課外活動を思いきりできる状況では…インターンシップ
コラム自分の中にできることはたくさんあるはず始めてみれば、何かが変わる雇用機会均等法施行から35年、今後20年で300万人を超える女性が定年を迎えるという。人生100年時代の中、女性は自らのセカンドキャリアにどう向き合うべきなのか。本企画では50歳前後女性の労働環境の特…女性活躍
コラム身近なところから始めてみるそれがセカンドキャリアの第一歩雇用機会均等法施行から35年、今後20年で300万人を超える女性が定年を迎えるという。人生100年時代の中、女性は自らのセカンドキャリアにどう向き合うべきなのか。本企画では50歳前後女性の労働環境の特…女性活躍
コラム人生100年時代。なぜ、いま キャリア自律が求められるのか?人生100年時代に伴い、仕事ステージの長期化やマルチステージの人生設計に際し、仕事やキャリアに主体的に向き合い戦略を立てることが重要である。このコラムでは個人のキャリアと主体的に向き合う「キャリア自律…キャリア自律
コラムテレワーク普及による地方移住の可能性もっとも移住したい都道府県No.1は?テレワークの普及に伴い、地方移住の可能性に対する注目も高まっている。今回は現在の仕事や収入を維持しながら地方に移住する可能性や、移住するとしたらどの都道府県に移住したいかなど、テレワークと移住の関係に…テレワーク
コラムコロナ禍が国内の雇用環境に与えた影響を探る2020年1月に日本でコロナ感染者が確認されて早一年半。東京では4度の緊急事態宣言が発出された状況で国内の雇用環境はどのように推移しているのだろうか。政府統計の労働力調査や一般職業紹介状況のデータを基…業界・業種別
コラム障がい者雇用の明日を考えるコロナ禍で浮き彫りとなった課題とは?9月は「障害者雇用支援月間」である。障害者雇用促進法は1960年身体障害者雇用促進法以来、幾度となく改正され、障がい者雇用数は右肩上がりで増加を続けてきた。2013年からは身体障がい者雇用を精神障がい…障がい者雇用
コラムコロナ禍で見直されたUターン・Iターン・地元就職2022年新卒採用で話題となった就活のオンライン化。コロナ禍の対面接触制限の中で、爆発的に普及した。オンライン化によって場所や距離の制限がなくなったことで、説明会や選考の参加ハードルに変化があった。地…Uターン・Iターン