調査・データ2021年度 就職活動に対する保護者の意識調査マイナビが発表した「2021年度 就職活動に対する保護者の意識調査」によると、子どもの就活環境について「よく知っていた」という保護者は9.9%と1割未満で、約8割が「厳しい環境」と感じていた。またバブ…就業意識
コラムリファラルリクルーティングとは?メリットデメリットと共に特徴を紹介リファラルリクルーティングとは、社内の人間に知人を推薦・紹介してもらう採用方法のことである。従業員による紹介なのでミスマッチが少なく、離職率も抑えることができるのが特徴だ。近年注目を浴びているこの採用…中途採用(転職)
コラム終身雇用、年功序列…日本型雇用に対する世代間ギャップと、この20年の意識変化終身雇用、年功序列…日本型雇用に対する世代間ギャップとこの20年の意識変化。そもそも働く人は「日本型雇用」についてどう感じているのだろうか、という点に注目、2001年実施の「勤労意識に関する調査」(J…採用手法
コラム「話しやすいけど相談できない」を「話しやすくて相談できる」に--法政大学・坂爪洋美氏法政大学キャリアデザイン学部坂爪洋美教授によるコラム。新入社員に上司や先輩が話しやすいことはとても大事なことだ。では「話しやすい」ことと「相談できること」の違いはなんだろうか。「話しにくい」人への相談…チームビルディング
調査・データ2023年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(12月)2023年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(12月)<概要>これまでにインターンシップに参加した割合は85.7%、「年内にやっておけばよかった、もっと時間をかければよかった」…インターンシップ
コラム変化の不可避な時代を生き抜く 組織のココロ戦略ー心の専門家が語る心理的安全性の応用理論ー本コラムでは、変化の乗り越え方について解説してきた。最初の2回は個人、前回は管理職。そして今回は組織として変化が大きい時代を生き抜くためにどうすべきなのか。心理的安全性の考え方を使いながら変化への不安…メンタルヘルス
調査・データ2021年卒 入社半年後調査 ~ コロナ禍の就活生の「その後」は? + withコロナ2年目の新入社員の実態 ~コロナ禍で就職活動をした21年卒の就活生の「その後」を調べるため、新入社員になってから半年後にあたる時点で調査を実施。勤務先満足度が最高の新入社員は、2年前に勤務先のインターンシップに参加した際どう感…インターンシップ
コラム成果を生み出す特性と性格の関係について一般的には内面的な性格特性は適性検査で捉え、姿勢や行動など外から確認できる顕在化された特性=コンピテンシーを企業の人事評価や行動評価という形で捉えようとする。コンピテンシーとは一言でいうと「高い業績や…適性試験・適性検査
調査・データ企業人材ニーズ調査2021年版2021年の採用実績は前年より減少。一方、2022年の採用予定は全雇用形態でいずれも増加に転じる 、「70歳までの就業機会確保(改正高年齢雇用安定法)」の努力義務に関して、対応を行った企業は6割以上&…採用手法
コラム働き方改革で単線型のキャリアパスは変化するか!?副業・兼業の実態を探る厚生労働省が発表した「働き方改革実行計画」では、柔軟な働き方を実現するために副業・兼業を促進することの必要性を説いた。働き方に対する労働者の意識も大きく変化している。現状、企業側や労働者は副業・兼業に…