2021年卒 入社半年後調査~コロナ禍の就活生の「その後」は? + withコロナ2年目の新入社員の実態~
- 勤務先満足度が最高の新入社員が、2年前に勤務先のインターンシップに参加したときに感じたこととは?
新卒学生向け就職サイト「マイナビ」の運営をはじめ、各種就職・転職情報サービスを行う株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:土屋芳明)は、2021年卒業予定として就職活動を行い、その状況をモニター調査で回答した方を対象に、入社半年後の状況の追跡調査を実施。
「2021年卒 入社半年後調査 ~ コロナ禍の就活生の「その後」は? + withコロナ2年目の新入社員の実態 ~」として、調査結果を発表した。
目次
コンセプト
この調査の主な目的は「就職活動をした人の『その後』の状況」を知ることにある。もともとの発想は「就職活動がうまくいったかどうかは『入社して良かった』と思えたかどうかで決まるのではないか」というものだ。
つまり「良い就職活動とはどういうものか」を知るためには「入社後」を調査する必要があると考えたのである。また、調査対象は「就職活動時に新型コロナウイルス感染症流行の影響を受け、さらに新入社員の時期にも影響を受けた人」に該当するため、その具体的な影響についても見ていきたい。
トピックス
- 2021年卒の就活生のうち就職している割合は92.8%
- 勤務先のインターンシップに参加していた割合は前年より増加し約4割
- 就活時入社予定先満足度が最高(5)だった人のうち入社半年後も満足度5なのは
- 勤務先のインターンシップ満足度が最高(5)だったら入社後の満足度は
- 勤務先満足度が最高の新入社員は、就活時のインターンシップでどう感じたか
- 勤務先満足度が最高の新入社員は、就活時に「入社を決めた理由になる人」に会った割合が高い。その「人」は採用担当者以外にも
- 入社してから半年間に在宅勤務日があったのは約6割で、前年より1割強減少
- 勤務先満足度が低い新入社員は、長く働き続けたいという意欲が就活時よりも下がる
- 新入社員研修がオンラインだったのは研修を受けた人の半数強
- あなたの「新入社員生活」を漢字一文字で表すと
調査詳細
就職している割合
- 2021年卒の就活生のうち就職している割合は92.8%
今、企業に勤務しているか、公務員として勤務しているか聞いたところ、企業勤務(法人含む)は87.5%(前年比 0.4pt増)、公務員勤務は5.3%(前年比増減なし)で、これらを合わせた就職している割合は92.8%(前年比 0.4pt増)だった。
また、2021年卒で理系学部生として就職活動をした人では調査時点で8.3%(前年比 1.2pt減)が「大学・大学院・専門学校等に通学」している 。 勤務先の従業員規模では、全体では前年(2020年卒)と大きな変化はなかった。理系院生で、従業員5,000人以上が大きく減った(39.9%、前年比 6.9pt減)が、それでも4割近くを占めている。
勤務先の業種について、前年からの増減を見ていくと、文系で、最も増加割合が高かったのは「クレジット・信販・リース・その他金融(前年比 2.1pt増)」で、最も減少割合が高かったのは「専門商社(前年比 2.5pt減)」だった。
理系学部生では、最も増加割合が高かったのは「食品・農林・水産(前年比 3.0pt増)」で、最も減少割合が高かったのは「ソフトウエア・情報処理・ネット関連(前年比 3.4pt減)」だった。理系院生では、最も増加割合が高かったのは「ソフトウエア・情報処理・ネット関連(前年比 3.4pt増)」で、最も減少割合が高かったのは「繊維・化学・ゴム・ガラス・セラミック(前年比 7.1pt減)」で、次が「電力・ガス・エネルギー(前年比 1.6pt減)」だった(詳細はPDFを参照)。
今、企業に勤務しているか、もしくは公務員として働いているか
現在の勤務先のインターンシップに参加していた割合
- 勤務先のインターンシップに参加していた割合は前年より増加し約4割
- 就活時理系院生では45.3%
現在の勤務先のインターンシップに参加していた割合は39.9%で、前年より6.1pt増加した。文系(34.4%、前年比5.3pt増)より理系(48.2%、前年比6.5pt増)の方が高い割合だった。就活時理系学部生だった人は49.1%(前年比10.0pt増)、理系院生だった人は45.3%(前年比1.1pt増)だった。
現在の勤務先のインターンシップに参加していた人のうち2回以上参加したのは34.8%(前年比4.0pt減)だった。インターンシップ参加日数では1日が全体の17.9%(前年比3.6pt増)、2日以上参加したのは22.0%(前年比2.4pt増)だった。理系は2日以上参加が27.9%で文系(18.1%)よりかなり多い。
現在の勤務先のインターンシップに参加していた割合・前年比 n=851
勤務先のインターンシップの満足度
インターンシップの満足度を聞いたところ、最も高い「満足度5」だった人は31.1%(前年比4.9pt減)、次に高い「満足度4」だった人は47.0%(前年比2.2pt増)だった。
勤務先のインターンシップにあてはまるものを、良かったインターンシップの特長から作成した選択肢の中から複数選択で選んでもらったところ、文系では「社員や人事の人柄が魅力的だった(43.3%)」の割合が最も高く、次が「職場の雰囲気が良かった(34.3%)」だった。理系では「職場の雰囲気が良かった(37.0%)」の割合が最も高く、次が「社員や人事に聞きたいことを聞けた(35.5%)」だった。
現在の勤務先のインターンシップの満足度 n=353
就活時の入社予定先の満足度と現在の勤務先の総合満足度
- 就活時入社予定先満足度が最高(5)だった人のうち入社半年後も勤務先満足度が5なのは約半数
調査回答者のうち、就職活動時の7月末までに入社予定先を決めて就職活動を終了していた人(610名)限定で、就職活動時の入社予定先の満足度※と現在の勤務先の満足度を比較した。
※就活時入社予定先の満足度は「マイナビ 2021年卒 学生就職モニター調査」の「7月の活動状況」または「6月の活動状況」の回答内容を参照
就活時の入社予定先が決まった段階で、その入社予定先企業の総合的な満足度を聞くと、5段階で最も高い「満足度5」を選んだ学生は全体の約半数の49.5%だった(前年比4.2pt減)。しかし、入社半年後の段階で現在の勤務先の総合的な満足度を聞くと、「満足度5」を選んだのは26.2%(前年比0.4pt減)と約半分に減っていた。この入社後に明らかに満足度が下がるという傾向は、前年の調査でも同様に見られた。
就活時の入社予定先の満足度と現在の勤務先の総合満足度比較 n=610
もし、この「満足度が下がる」という現象が、どういったことに関連して起こるのか、あるいは、どういったケースでは満足度が下がらないのかがわかったら、企業は、新卒で入社した社員の離職を防ぎ、就職活動時の高いモチベーションを入社後も維持してもらうための工夫ができるだろう。また、就職活動する学生の側も、入社後に期待外れな思いをすることを避けられるかもしれない。
そういった観点から、前年調査で分析を行ったところ、この「入社後に満足度が下がる」という現象は、就職先の「業種」や「従業員規模」に関わらず発生することが分かった。また、「就職活動時に現在の勤務先のインターンシップに参加していた」事例においては、「インターンシップの満足度が最高(満足度5)」だった場合に限り、入社後満足度が減ることが少なくなることが判明した。
そこで、今回の調査では、さらに「どのようなインターンシップに参加していたら、入社後の満足度が最高(満足度5)になることが多いのか」について、分析していく。
勤務先のインターンシップに参加の有無による満足度の違い
- 勤務先のインターンシップの満足度が最高(5)だった場合、入社後の勤務先満足度はあまり下がらない
前年調査の分析では、勤務先のインターンシップに参加しその「インターンシップの満足度」が最高(満足度5)だった場合、現在(入社後)の勤務先満足度があまり下がらなかったが、今年の調査結果からも同じことが言えるか検証していきたい。
まず、勤務先のインターンシップに参加していた人と参加していなかった人で、「入社予定先の総合満足度」から「勤務先の総合満足度」への変化を比較したところ、インターンシップに参加していても参加していなくても前年と同様に満足度は下がった。
就活時の入社予定先満足度5の割合は、インターンシップに参加していた場合55.1%であるのに対し、参加していなかった場合44.3%で、10pt以上の差があった。しかし、現在(入社後)の勤務先満足度5の割合は、インターンシップに参加していた場合27.7%、参加していなかった場合25.1%で、わずかな差になった。
すなわち、インターンシップに参加していた企業に入社予定となった場合、その時点では満足度は高かったが、入社して半年経つとインターンシップ不参加の場合とあまり変わらなくなるということだ。
総合満足度比較・勤務先のインターンシップに参加していた n=303
総合満足度比較・勤務先のインターンシップに参加していなかった n=307
次に、勤務先の「インターンシップ満足度」が「3以下」「4」「5(最も高い)」の場合で、それぞれ就活時と現在の満足度を比較したところ、「インターンシップ満足度3以下」「インターンシップ満足度4」では満足度が大きく下がったのに対し、「インターンシップ満足度5」ではあまり下がらなかった。
「インターンシップ満足度3以下」の場合、現在の勤務先満足度が5なのはわずか6.0%であるのに対し、「インターンシップ満足度5」では57.8%が勤務先満足度5と回答しており、圧倒的な差がついた。
前年の結果と並べてみてもほぼ同じ傾向となっており、今年の結果でも「勤務先のインターンシップの満足度が最高(5)だった場合、入社後も勤務先満足度はあまり下がらない」と言える。前年にも指摘したが「就職活動前の夏にインターンシップに参加して得た高い満足度が、約2年の時を経て入社半年後の満足度に影響している」のである。
総合満足度比較・勤務先のインターンシップ満足度が3以下 n=50
総合満足度比較・勤務先のインターンシップ満足度が4 n=151
総合満足度比較・勤務先のインターンシップ満足度が5(最高) n=102
勤務先の満足度が高い人が参加したインターンシップ
- 勤務先満足度が最高の新入社員は、就活時のインターンシップで「自分に合っていると感じた」人が多い
ここまでの分析で勤務先の「インターンシップ満足度が5」の場合、現在の勤務先満足度があまり下がらないことが確認できた。では、現在の勤務先の満足度が高い人が参加した「勤務先のインターンシップ」はどのようなものだったのだろうか。そこで、現在の勤務先の満足度別に「勤務先のインターンシップにあてはまるもの」を見ていきたい。
勤務先満足度3以下と満足度5で最も大きな差がついたのは「自分に合っていると感じた(26.0pt差)」だった。次が「楽しかった、面白かった(22.1pt差)」、3番目が「職場の雰囲気が良かった(20.3pt差)」となった。
勤務先満足度別・現在の勤務先のインターンシップにあてはまるもの(複数回答)
満足度5と満足度3以下の差が大きい順 ※上位抜粋 n=353
ただ、これは文理でかなり違ってくる。文系で最も差がついたのは「参加することで学べたことがあった(22.1pt差)」で、次は「職場の雰囲気が良かった(21.3pt差)」と「内容のレベルが高かった(21.3pt差)」が同じ差となった。
一方、理系で最も差がついたのは「自分に合っていると感じた(31.6pt差)」で、以下「楽しかった、面白かった(28.1pt差)」「入社後に働く現場を見ることができた(22.8pt差)」となった。
文系・勤務先満足度別・勤務先のインターンシップにあてはまるもの(複数回答)
満足度5と満足度3以下の差が大きい順 ※上位抜粋 n=138
理系・勤務先満足度別・勤務先のインターンシップにあてはまるもの(複数回答)
満足度5と満足度3以下の差が大きい順 ※上位抜粋 n=215
この結果から考えると、まず文系ではインターンシップで「学習効果」を得られたことが、のちの勤務先の満足度につながっていると考えられる。「内容のレベルが高かった」もインターンシップの参加によって何か得るものがあったことを暗示している。
また、理系のように「大学での研究の延長線上に仕事内容がある」ことは多くはないと思われるので、5番目の「自分が働くイメージを得られた(19.2pt差)」も重要な要素となる。理系では「自分に合っていると感じた」が最も差が大きいが、これは「職場の雰囲気が合っている」という要素もあるが、それ以上に「自分が仕事としてやりたいことと合っている」ことが重要だと考えられる。
「研究内容」が「将来の仕事」や「自分の興味」につながるケースが文系より多いと思われるので、それがインターンシップの内容や目的と合致し、さらに仕事への興味が増すことによって「楽しかった、面白かった」と感じたということも考えられる。
入社を決める理由になる人とは
- 勤務先満足度が最高の新入社員は、就活時に「入社を決めた理由になる人」に会った割合が高い
就職活動時に入社予定先を決める契機のひとつに「その企業の社員との出会い」がある。そこで「就職活動中に会った現在の勤務先の人で入社を決めた理由のひとつになった人はいたか」と聞いたところ「はい」と回答したのは59.6%だった。文系は59.8%、理系は59.4%で、文理差はほとんどなかった。
この設問について、勤務先の満足度との関係を分析したところ、満足度が高い人のほうが「はい」と回答した割合が高いことが分かった。文理別では、理系の満足度3以下の人と満足度5の人の差が12.7ptだったのに比べ、文系では35.6ptと大きな差がついた。特に文系で、就職活動中に「入社を決める理由になる人」との出会いが勤務先満足度の高さにつながると言える。
勤務先総合満足度 × 入社を決めた理由のひとつになった人はいたか
では、「入社を決める理由になる人」とは、その人がどういう立場の時に出会っていたのだろうか。これについても、満足度3以下の人と満足度5の人で比較してみていく。文理とも最も高い割合だったのは「人事担当者・採用担当者」だったが、満足度3以下と満足度5で大きな差がついたのは文系だった(27.3pt差)。
また、割合としてはそれほど高くなかったが、文理とも満足度3以下と満足度5で差がついたのが「面接官(WEB)」だった。入社後の勤務先満足度の高さにつながるわけだから「面接官(WEB)」には「選考での見極め」に加えて「勤務先の魅力を体現する」という重要な役割があると言える。
文系・勤務先総合満足度 × 入社を決めた理由になった人の立場(複数回答)
※上位抜粋 n=396
理系・勤務先総合満足度 × 入社を決めた理由になった人の立場(複数回答)
※上位抜粋 n=455
入社してから半年間の在宅勤務日
- 入社してから半年間に在宅勤務日があったのは約6割で、前年より1割強減少
入社して半年の間に在宅勤務の日があったか聞いたところ、あった割合は59.0%(前年比12.0pt減)で前年よりやや減った。入社初日から在宅勤務だった割合は16.4%(前年比15.1pt減)で、前年から半減した。
勤務先の業種別に在宅勤務の日があった割合を見ると、前年同様「ソフトウエア・通信(89.4%)」で高い割合だった。在宅勤務だった日数の平均は29.3日で前年より9.3pt減った。業種別では「ソフトウエア・通信」が74.4日で突出して多くなっている。
入社してからこれまでの間に在宅勤務*の日はあったか、入社初日は在宅勤務だったか
*在宅でのオンライン研修を含む
何歳まで働き続けたいか
- 勤務先満足度が低い新入社員は、長く働き続けたいという意欲が就活時よりも下がる傾向がある
今回の調査対象が2021年卒として就職活動を行った年(2020年)の8月の調査で、「『人生100年時代』が到来すると言われるが、あなたは何歳まで働き続けたいか」という質問を行っていたが、入社後半年たったこの調査の時点で改めて同じ質問を行い、その変化について分析を行った。
全体および文理男女の平均で見ると、いずれも入社後のほうが働き続けたい年齢が低くなり、長く働き続けたいという意欲がやや下がっていた。そこでこの傾向について、勤務先の満足度との関係を分析したところ、勤務先の満足度が最高(5)の場合は働き続けたい年齢はほとんど変わらないが、勤務先の満足度が3以下の場合は低くなる傾向があることが分かった。
勤務先満足度が低いと長く働き続けたいという意欲が下がる傾向があると言える。
勤務先総合満足度 × 何歳まで働き続けたいか・平均 n=686
2020年の8月の調査では「 『人生100年時代』に向けた今後の働き方の考え」についても聞いていたが、これも勤務先の満足度によって入社後の変化に違いが出るのだろうか。そこで同じく分析してみたところ、勤務先の満足度が3以下の場合は「ある程度昇進して、管理職として仕事をしていきたい」の割合が減り、「スキルを身につけてフリーランスとして働きたい」の割合が増えていた。
また、女子では勤務先満足度が3以下の場合「ライフイベント(育児や介護など)の機会に働き方を変えたい」の割合が増えていた(詳細はPDFを参照)。
新入社員研修
- 新入社員研修がオンラインだったのは研修を受けた人の半数強
- 内定者研修も55.1%がオンラインに
2021年卒として就職活動をした人は、入社を決めて内定者として研修を受けた時期(2020年10月~2021年3月)は新型コロナウイルス感染症流行の第2波から第3波と重なり、新入社員として研修を受けた時期(2021年4月~)は第4波の時期と重なっている。そういった中、内定者研修を受けた割合は60.9%(前年比4.4pt増)、新入社員研修を受けた割合は94.2%(前年比1.2pt増)だった。
それぞれの研修が、集合研修だったのか、オンライン研修だったのか聞いたところ、内定者研修では「オンライン研修あり・集合研修なし」の割合が44.1%(前年比29.3pt増)で、内定者研修の時期が最初の緊急事態宣言発出(2020年4月7日)より前だった前年(20年卒)より大きく増えた。
一方、新入社員研修では「オンライン研修あり・集合研修なし」の割合は24.6%(前年比10.2pt減)と前年より減少し、「集合研修あり・オンライン研修なし」の割合は46.8%(前年比8.6pt増)と増えた。新入社員研修については感染対策を施した上で集合研修を行う企業が増えつつあるようだ。
集合研修だったか、オンライン研修だったか
あなたの「新入社員生活」を漢字一文字で表すと
入社して半年の社会人に、これまでの「新入社員としての生活」を漢字一文字で表してもらったところ、1位は「楽」だった。「就職活動」を表す漢字一文字の1位は「苦」だった(マイナビ 2021年卒 学生就職モニター調査 8月の活動状況)ので、まさに「苦」あれば「楽」あり、である。ただ、選んだ理由は「楽(らく)」より「楽しい(たのしい)」のほうが多く、withコロナの状況でも新入社員生活を楽しんでいる人が多いようだ。
文系は男女とも「苦」が1位で、「楽」が1位(「忙」と同点)の理系女子とは明暗が分かれた。理系男子は「学」が1位で、理系女子でも3位となり、理系は大学時代に「学んだ」上に新入社員になっても「学び」続ける生活のようだ。また、男子は文理とも「変」が2位で、女子より学生時代からの変化を感じる人が多かった。(文理男女別のランキングなど、詳細はPDFを参照)
21卒 順位 |
漢字 | 就活時 順位 |
理 由 |
1 | 楽 | 2 |
|
2 | 忙 | – |
|
3 | 学 | – |
|
苦 | 1 |
|
|
5 | 変 | – |
|
6 | 疲 | – |
|
7 | 辛 | 6 |
|
8 | 無 | – |
|
9 | 新 | – |
|
10 | 早 | – |
|
難 | 5 |
|
回答者の属性データ
有効回答数内訳 | 文系男子 | 文系女子 | 理系男子 | 理系女子 | 総計 |
人数 | 160 | 261 | 235 | 262 | 918 |
有効回答数内訳(理系) | 就活時理系学部生 | 就活時理系院生 |
人数 | 265 | 232 |
調査概要
内容 | マイナビ 2021年卒 入社半年後調査 |
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調査期間 | 2021年10月25日(月)~2021年11月1日(月) ※就職活動時のデータの調査期間「マイナビ 2021年卒 学生就職モニター調査」 「6月の活動状況」:2020年6月25日(木)~2020年6月30日(火) 「7月の活動状況」:2020年7月27日(月)~2020年7月31日(金) 「8月の活動状況」:2020年8月25日(火)~2020年8月31日(月) ※前年データの調査期間 「マイナビ 2020年卒 入社半年後調査」:2020年10月12日(月)~2020年10月18日(日) |
調査対象 | 2021年卒業予定として就職活動を行い、その状況をモニター調査で回答した方を対象とした追跡調査 |
調査方法 | WEB上のアンケートフォームより入力 |
有効回答数 | 918名 |
詳しくは「PDFデータをダウンロードする」をご覧ください