働く人のお金事情~給与の格差、課題、未来を考える~2022年7月の選挙でも争点の一つとなった『賃上げ』。物価が上がっている中、日本の賃金水準が低迷していることはますます問題になっています。そこで今回は、平均給与や収入の推移、男女・雇用形態による賃金格…
コラム大学生が就職活動を意識してアルバイトをすることのメリットとは大学生にとってのアルバイトは学生生活の中で優先順位は高い。学生のアルバイトの仕事を探した理由を全体と比較してみると「社会経験を積むため」が高く、お金を稼ぐことに加えて、就職活動前に社会経験を積みたいと…パート・アルバイト
調査・データ2024年卒インターンシップ就職活動準備実態調査(7月)マイナビは「2024年卒インターンシップ就職活動準備実態調査(7月)」を発表。7月末時点でインターンシップ・ワンデー仕事体験に参加したことのある割合は前年比9.5pt増の53.9%、また参加して得られ…インターンシップ
コラム大学生の就職活動ではなぜ「自己分析」が重要視されるのか ~青年期の心理的危機「アイデンティティ確立」の視点から~就職活動においてあらゆるフェーズで重視される「自己分析」。広報活動開始前の12月に調査した「年内にやっておけばよかった、もっと時間をかければよかったと思う活動」の第1位は「自己分析」だ。本コラムでは生…就業意識
調査・データ2023年卒内定者意識調査マイナビは「2023年卒内定者意識調査」を発表。6月時点の平均内々定保有社数は2.25社。複数内定を持つ学生、入社予定先を決めて就職活動を終了した学生の割合が前年よりも増加している。また、内々定先企業…内定・内定率
調査・データ2023年卒企業新卒採用活動調査2023年卒の企業の採用意欲は2年連続で回復。採用広報で今後アピールすべきと思うことの第1位は「SDGs」 株株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:土屋芳明)は、「マイナビ…新卒採用
調査・データ2024年卒インターンシップ・就職活動準備実態調査(6月)マイナビは「2024年卒インターンシップ・就職活動準備実態調査」を発表。インターンシップ参加率は2割を超え、直近3年の間では最も高い。インターンシップには短期間のプログラムにできるだけたくさん参加した…インターンシップ
コラム進化するインターンシップとさらなる可能性(第5回学生が選ぶインターンシップアワード開催報告)「学生が選ぶインターンシップアワード」は学生の社会的・職業的自立に貢献した優れたインターンシッププログラムを表彰する、日本最大級のアワードだ。第5回目となった今回は全国の544法人645プログラムと過…インターンシップ
コラム働く場所に縛られない住環境を選択する時代の到来か新型コロナウイルスの影響により、テレワークやワ―ケーションなどの場所に縛られない働き方が少しずつ広がってきた。 これまで職場によって住む場所を考えてきたが、働く場所と住む場所を分けて考える時…テレワーク
調査・データ2023年卒 学生就職モニター調査 5月の活動状況マイナビ実施の調査で、5月の活動状況では、全体の4人に1人が5月中に入社予定先を決めて就職活動を終了した(25.3%)と回答した。前年5月と比べると、1次面接を受けた割合(37.8%)、最終面接を受け…大学生(3~4年生)・大学院生