コラム「売り手市場」だからといって決して楽なわけではない!24年卒学生の就職活動を振り返る。本コラムでは、従業員の定着に課題を感じている企業に向けて、「働きやすい職場とは何か」についてデータをもとに考察している。厚生労働省によると、「働きがい」や「働きやすさ」は、従業員の意欲、定着及び会社の…就業意識
調査・データ2023年度(24年卒版)新卒採用・就職戦線総括マイナビは2024年卒業予定の学生を対象とする、企業の採用活動と学生の就職活動および、今後の展望などをまとめた『2023年度(2024年卒)新卒採用・就職戦線総括』を発表。採用意欲の高まりとともに採用…インターンシップキャリア教育就業意識説明会面接・選考
調査・データ2025年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(8月)マイナビ調査によると、25年卒学生がインターンシップ参加時の情報を採用選考に利用することについて、企業から知らされた方法は「インターンシップの応募情報のなかに記載されていた」が最多で19.8%。仕事内…Z世代インターンシップ
コラム企業と学生の2つのデータからみる内定後のコミュニケーション—九州大学ビジネススクール講師・碇邦生氏新卒採用は内定後に半年以上も期間があいてしまい、その間のモチベーションの維持ができず、入社前から退職したい新入社員ができてしまう。本稿では、企業と学生の両方の視点から、内定後のコミュニケーションの重要…
調査・データ2024年卒 学生就職モニター調査 7月の活動状況2024年卒で就活する学生の7月の活動をレポート。入社予定先を決めたあとに不安になった学生の割合は51.0%。オヤカク経験ありは23.4%。就活に影響したニュースワードの1位は「初任給アップ」。流行っ…人事担当者
調査・データ2025年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(7月)マイナビ調査によると、25年卒学生が夏季休暇中に予定していることは「インターンシップ・仕事体験への参加」が最多で73.3%、昨年から5.0pt以上増加したのは「趣味」「旅行」。行動制限のない夏を迎え、…Z世代インターンシップ
コラム内定後に入社意欲を高める「2つのフィット」—大分大学・碇邦生氏日本独自の新卒一括採用は、終わりを迎えようとしている。採用の早期化の流れは止まらないだろう。だが、早くに内定を出しても、それで入社日まで学生を放置しておくわけにもいかない。学生のモチベーションを維持し…
コラム学生の社会的・職業的自立に貢献するインターンシップやキャリア形成支援に係る取り組みとは?【学生が選ぶキャリアデザインプログラムアワード】学生にとってより社会的・職業的な自立に貢献できるインターンシップの発展を目指し、各省庁や日本経済新聞と共に株式会社マイナビでは、キャリアデザインプログラムアワードの後援を行っている。受賞法人の取り組み…インターンシップ人事担当者
調査・データ2024年卒内定者意識調査マイナビは「2024年卒内定者意識調査」を発表。6月時点の平均ないてい保有社数は2.25社。複数内定を持つ学生が約6割。第一志望企業を入社予定先企業とした学生が、その企業のインターンシップ・仕事体験に…インターンシップ就業意識面接・選考
調査・データ2024年卒 学生就職モニター調査 6月の活動状況2024年卒で就活する学生の6月の活動をレポート。6月に入社予定先を決めて就職活動を終了した割合は34.0%で、前月は25.3%だったのでさらに増加。就活費用の捻出方法。企業から交通費や宿泊費をいくら…面接・選考