マイナビ キャリアリサーチLab

2018年卒大学生のライフスタイル調査

 新卒学生向け就職サイト「マイナビ」の運営をはじめ、各種就職・転職情報サービスを行う株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役:中川信行)は、2018年卒の大学生・大学院生を対象に「大学生のライフスタイル調査」を実施いたしました。
 スマートフォンの利用状況、SNSや動画メディアの利用傾向、情報源のメディア、社会問題への関心、現在の住まいやアルバイトの状況、学生生活、自分たちの世代について、社会人の働き方に対するイメージ、結婚・共働き・育休取得希望、就職活動への両親の関わり、就職活動における武器、人生において優先度の高いもの、といった内容を網羅し、2018年卒の学生の特徴を詳細に調査しています。 概要は以下の通りです。

※当調査は法政大学キャリアデザイン学部との共同調査です。

調査概要

内容マイナビ 2018年卒大学生のライフスタイル調査
調査期間2016年12月16日(金)~2017年1月15日(日)
調査対象マイナビ2018会員の大学生・大学院生
調査方法Web上のアンケートフォームより入力
有効回答数3,924名
  

TOPICS

◆「実際に使っているスマホアプリ」で就職サイトのアプリが前年より約15%増加

 「スマートフォンに入っていて、実際に使っているアプリ」では、「就職サイトのアプリ」が64.5%(対前年比15.5pt増)と前年よりも割合が高くなり、いまやスマホアプリでの就活準備が一般化してきている。

◆SNSでつながっている友人・知人の平均数は男女とも文系が理系を上回る

 「ソーシャルメディア・SNSでつながっている友人・知人のおおよその合計数」では、男女別でみると、文系男子の平均が298.4人、理系男子の平均が209.5人と、その差が88.9人、また文系女子の平均は270.7人、理系女子の平均が224.0人で差が46.7人と、それぞれ文系が理系を大きく上回った。

  

◆最近「スマートフォンを使って動画を見た」割合は男子よりも女子が高い

 「最近1ヶ月でスマートフォンを使って動画を見たか」について質問したところ、全体で86.4%の学生が「見た」と答えた。男女で比較すると男子は84.3%、女子が88.9%で女子が男子を4.6pt上回る結果だった。

◆「興味のある社会問題」は男子「高齢化社会・介護問題」女子「少子化・働く女性支援」

 「興味のある社会問題」では、男子が文理別で傾向が分かれ、文系1位は「高齢化社会・介護問題」44.6%(対前年比2.0pt増)、理系1位が「地球温暖化」44.5%(対前年比0.6pt減)だった。女子については、ともに「少子化・働く女性支援」が1位で、文系68.5%(対前年比1.0pt増)、理系66.8%(対前年比0.8pt増)という結果で昨年よりも更に関心が高まっている。

◆「育児休暇を取得する」男性への好感度が増加

 「時間内に仕事を終え、積極的に子育てする」の好感度は男子からみた同性が62.2%(対前年比0.3pt減)、女子からみた異性は68.7%(対前年比3.4pt増)で、「子育てに専念するため育児休暇を取得する」好感度は男子からみた同性36.6%(対前年比2.2pt増)女子からみた異性49.0%(対前年比3.6pt増)という結果だった。

 残業に関する働き方については「時間内に仕事を終え、一切残業しない」と「毎晩遅くまで残業し、トップの成績を上げている」に対する好感度の割合を比較したが、最も差があるのは「女子からみた同性」に対する割合で、「遅くまで残業する」が13.8%、「一切残業しない」が43.4%と後者の働き方が29.6ptも好感度が高くなり、プライベートを重視する考え方が顕著にあらわれた。

  

◆「共働きを望む」男子と「結婚を望まない」女子がそれぞれ増加

 結婚後の仕事について「夫婦共働き」を希望する割合は、男子49.5%(対前年比2.0pt増)、女子が65.7%(対前年比2.9pt減)で男子の割合が増加したのに対し、女子の割合が減少した。「結婚せず自分の収入のみで生活するのが望ましい」については、男子7.3%(対前年比1.4pt減)、女子7.9%(対前年比1.6pt増)で女子の割合が前年よりも高かった。

  

◆「育児休暇後の職場への復帰」に不安がある女子の割合が前年から増加

 子育てについて「育児休暇を取らない」と回答した学生に対して理由を質問したところ、男子は「育児休暇を取らなくても十分子育てに参加できると思うので」が最も割合が高く36.0%(対前年比7.0pt減)、女子については「育児休暇後の職場への復帰に不安があるため」が44.3%で最も割合が高く、対前年比で5.5pt増加した。

◆両親に就職活動について相談することが「よくある」+「時々ある」学生は46.5%

 「両親や保護者との就職活動における関わり方」の各項目における、「よくある」+「時々ある」の合計は、「就職活動について相談する」が46.5%(対前年比3.8pt減)、「自己分析を進めるために話を聞く」が25.5%(対前年比4.9pt減)、「ご両親や保護者の仕事の内容について話をする」が45.4%(対前年比4.4pt減)といずれも減少した。

◆就活を恋愛に例えると「自分の理想に最も近いのは誰なのか冷静に分析する」

 「あなたにとっての就職活動を恋愛に例えると」では、前年に続き、男女とも「自分の理想に最も近いのは誰なのか冷静に分析する」(男子:30.3%、対前年比4.1pt減、女子:33.8%、対前年比2.4pt減)が最も高い。2位は男女とも「最愛の人を振り向かせるために自分を磨く」(男子:23.5%、対前年比2.6pt増、女子:20.6%、対前年比1.0pt増)だった。

◆AI(人工知能)が「世の中を便利にする」は男子が46.4%、女子が29.1%

 「AI(人工知能)について、どのように感じますか」に関しては、男女それぞれで違う結果だった。「世の中を大きく便利に変えると思う」と回答した男子が46.4%だったのに対し、女子は29.1%で、その差が17.3ptと、大きく差があった。「漠然とした不安を感じる」は、男子が11.3%、女子が20.4%でその差が9.1ptで女子が高かった。

詳細は下記よりPDFにてご覧ください。

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