コラムジョブ型雇用とアセスメントの関係性についてHRコンサルタントの長瀬存哉氏による連載コラム。今回は、ジョブ型雇用とアセスメントの関係性について考察する。コロナ禍においてさまざまな働き方が見直されるなかで、注目されている「ジョブ型雇用」。企業がジ…適性試験・適性検査
コラム全国最低賃金が2年連続で過去最大の引き上げ物価高・社会保険適用拡大もある中、働く人は楽になるのか?2022年8月、全国加重平均額は961円となり、2年連続して最高額だ。労働者にとってはポジティブな出来事であるが、企業側から見れば人件費コストも大幅な増加が重なることは悩ましいだろう。本稿では、調査を…賃金
コラムVol.1「コロナ禍における外国人労働者雇用実態」 ゼロからわかる外国人労働者市場~実態から未来予測~株式会社マイナビグローバル代表取締役社長、杠元樹氏によるコロナ禍における外国人労働者雇用実態について解説したコラム。第一回目は、これから外国人労働者はコロナ禍前のように激増するのか、2019年に登場し…外国人採用
コラムパワハラ防止法の施行から2年職場におけるハラスメントの現状と対策を探る2022年4月には、中小企業にも義務化された改正労働施策総合推進法(通称:パワハラ防止法)。キャリアライターの吉本隆男氏により本コラムでは、職場におけるハラスメントの現状と実態を政府統計などのデータを…人事制度
コラムカルチャーフィットを促す取り組みの効果の年代差~企業文化の浸透が進んでいるのはどの年代か~企業への従業員エンゲージメントを上げるために、自社の文化を浸透させるためのカルチャーフィットを促す取り組みを行う企業が増えている。年代別に、カルチャーフィットを促す取り組みによる企業好感度の変化と好感…組織開発
コラムいま必要な「対話力」を磨く~道具的コミュニケーションを超えて~昨今、対話の場が重視されている。状況に応じて自律的に動ける社員を育てていくことが求められ、パフォーマンス向上のために対話コミュニケーションを社内に導入する企業が増えているようだ。しかし、パフォーマンス…マネジメント
コラム進化するインターンシップとさらなる可能性(第5回学生が選ぶインターンシップアワード開催報告)「学生が選ぶインターンシップアワード」は学生の社会的・職業的自立に貢献した優れたインターンシッププログラムを表彰する、日本最大級のアワードだ。第5回目となった今回は全国の544法人645プログラムと過…インターンシップ
コラム働く場所に縛られない住環境を選択する時代の到来か新型コロナウイルスの影響により、テレワークやワ―ケーションなどの場所に縛られない働き方が少しずつ広がってきた。 これまで職場によって住む場所を考えてきたが、働く場所と住む場所を分けて考える時…テレワーク
コラム組織が矛盾を抱えたとき~パラドックス時代に生き残る組織は何が違うのか?~ パラドックスとは、相反する要素なのに、どちらもある成果を生み出すためには求められるという一見矛盾した意味を意味する。組織パフォーマンスを高めるために「個人化」を促しながら「組織化」も促すと…組織開発
コラムコロナ禍で加速するか!?日本のDX推進の現状を探る世界でデジタル化が加速するなかで、日本でも近年話題になっている「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」。コロナ禍で進んだとも言われる日本におけるDXの現状はどうなのか。日本キャリア開発協会会員で…人材育成