コラム大切なのは最終学歴ではなく“最終学習歴”の更新【株式会社ナンゴー】従業員の自律的なキャリア形成支援について模範的な取り組みを行っている企業等を表彰する、厚生労働省主催の「グッドキャリア企業アワード」に注目。本記事は、グッドキャリア企業アワード2022で大賞を受賞した…キャリア自律
コラム学生のキャリア形成活動と卒業後の活躍の関係(第6回学生が選ぶキャリアデザインプログラムアワード開催報告)「学生が選ぶキャリアデザインプログラムアワード」は学生の社会的・職業的自立に貢献した優れたインターンシッププログラムを表彰する、日本最大級のアワードだ。第6回目となった今回は全国の694法人(企業65…インターンシップ
コラムキャリア自律に向けた取り組みの現在地—法政大学・坂爪洋美氏法政大学教授の坂爪洋美氏によるコラム。「従業員(私)のキャリアはどうあるべきか」という問いに対して注目されているのが「キャリア自律」である。多くの企業で取り組みの模索が続いてるが「キャリア自律は意味が…キャリア自律
コラム私生活と離職意思の関係—多摩大学・初見康行氏結婚、出産、配偶者の転勤、両親の介護、子供の進学など、ライフステージや私生活の変化による退職は珍しいことではない。しかし、経営学の分野では、プライベートの状況が離職に及ぼす影響について精緻に分析された…中途採用(転職)
コラムジョブ型雇用制度と少子高齢化~キャリア選択肢を増やすために企業ができること~2023年2月28日、厚生労働省が人口動態統計速報を発表。2022年の出生数は79.9万人で80万人を割った。国の推計より10年以上早いペースで減少しており、少子高齢化は想定よりも早く進んでいる可能性…ジョブ型雇用
コラムアルムナイ・ネットワークで新卒からキャリア自律を高める—大分大学・碇邦生氏従業員のキャリア自律を高めることは、今や当たり前のように認識されている人材育成の課題だが、優秀な若手社員の早期離職に繋がると考える企業も少なくない。しかし、キャリア自律が高まらないことは、グローバル化…人事担当者
コラム目標達成に必要となる自己効力感とは?自己効力感とは、「自分ならそれを達成することができる」という自分に対する期待や自信のこと。近年、新たなスキルや知識を身につけることの重要性を感じている人は多いが、実際に取り組めている人は少ない。やろう…メンタルヘルス
コラムキャリア自律の再考 ~求められるキャリア開発の転換~キャリア自律とは、環境変化のなかで自らのキャリアに関心を持ち、生涯にわたって主体的・継続的な学習に取り組むこと。リスキリングや副業支援など、個人の主体的なキャリア発達を支援する企業も増えている。本稿で…キャリア自律
コラム自律分散型の働き方とジョブ・クラフティング– 武蔵大学・森永雄太氏武蔵大学経済学部経営学科教授の森永雄太氏による、自律分散型の働き方とジョブ・クラフティングを語ったコラム。「決められた仕事だけに留まらず、役割を広げたり、他者との関わりに変更を加え、仕事の意味ややりが…キャリア自律
コラムIT技術者の転職に対するイメージと現実の転職意向理由とのギャップから見る不安感既存の働き方とは違うIT技術者は、キャリア形成に関してのロールモデルが少なく、自らのキャリア観に対して自発的に考えていかなければならない。本稿ではIT技術者が自身のキャリアや人生に関してどのように感じ…中途採用(転職)