コラム進化するインターンシップとさらなる可能性(第5回学生が選ぶインターンシップアワード開催報告)「学生が選ぶインターンシップアワード」は学生の社会的・職業的自立に貢献した優れたインターンシッププログラムを表彰する、日本最大級のアワードだ。第5回目となった今回は全国の544法人645プログラムと過…インターンシップ
コラム働く場所に縛られない住環境を選択する時代の到来か新型コロナウイルスの影響により、テレワークやワ―ケーションなどの場所に縛られない働き方が少しずつ広がってきた。 これまで職場によって住む場所を考えてきたが、働く場所と住む場所を分けて考える時…テレワーク
コラム「卒業までの半年」はどのような時間なのかー法政大学・梅崎修氏法政大学キャリアデザイン学部・梅崎修教授によるコラム。大学生が内定を獲得してから卒業するまでの半年間に焦点をあて、ガイダンスや内定者アルバイトなど企業による内定者フォロー施策は入社後のギャップをなくす…内定者フォロー
コラムインターンシップに参加しまくっている大学生とほとんど参加していない大学生でライフスタイルに違いはあるのか23年卒の学生のインターンシップ平均参加社数は8.2社。と言っても、1社も参加していない学生や1社か2社しか参加していない学生もいれば、10社以上と複数参加している学生などさまざま。本コラムでは、ほと…インターンシップ
コラムバブル経済期1991年入社の新入社員座談会から当時と今の就活を比べてみた今から約30年前、大学生の就職状況は極めてよかった。当時、マイナビが取引先向けに無料配布していた「月刊コミュニケーション」の1991年8・9月合併号で「社会人一年生座談会」という特集記事が掲載されてい…バブル世代
コラム多忙な運動部学生の就活に対する複雑な心境~運動部学生の就職に関する意識調査より~マイナビアスリートキャリアと一般社団法人大学スポーツ協会(以下 UNIVAS)は2022年3月に 「運動部学生の就職に関する意識調査」を発表した。運動部は就活に有利なイメージがあるが、実際に…新卒採用
コラム広報活動開始!2023年卒大学生の動向と新卒採用の行方を探る2022年3月1日、コロナはいまだ収束しておらず、日本も世界情勢も不穏な動きを見せている状況下で、23年卒を対象とした新卒採用の広報活動が開始された。本コラムはマイナビで実施している調査結果をもとに、…新卒採用
コラム新型コロナが2022年卒学生の就活に与えた影響を振り返る~ガクチカ不足、就活WEB化の影響と入社への不安とは~コロナ禍2年目となった2022年卒の就職活動には、選考WEB化によるオンラインでの入社先決定や行動制限によるガクチカ不足など様々な影響が起きた。今回はそんな22年卒の就活が新型コロナウイルスによって受…新卒採用
コラムZ世代のSNS就活マーケティングの対象として注目されている「Z世代」、新卒として就職活動を行う大学3年生・大学院1年生の学生の多くがこの世代であり、採用活動においても「Z世代」の志向が意識されている。本コラムでは、「S…Z世代
コラム【連載】新入社員を「即」戦力化することってできるの?(2/3回目)新入社員の育成ににおいて抑えるべきポイントは二つある。人の情報探索行動、社会的行事への参加、仕事への意味付けといった「本人の問題」と、社内研修、キャリアパスの提示、人事や管理職などに働きかけといった「…新人教育