コラム大学生の就職活動ではなぜ「自己分析」が重要視されるのか ~青年期の心理的危機「アイデンティティ確立」の視点から~就職活動においてあらゆるフェーズで重視される「自己分析」。広報活動開始前の12月に調査した「年内にやっておけばよかった、もっと時間をかければよかったと思う活動」の第1位は「自己分析」だ。本コラムでは生…就業意識
調査・データ2023年卒大学生活動実態調査 (7月)マイナビは「2023年卒大学生活動実態調査 (7月) 」を発表。2023年卒の就活生の7月末時点での内定率は82.9%(前年比4.2pt増)。猛暑と新型コロナウイルス感染者数急増の影響か、夏休み中の就…大学生(3~4年生)・大学院生
コラムコロナ禍による転職活動の変化~2年で転職をする20代男性~新型コロナウイルスの影響により、WEB面接が普及するなど、転職市場の様態が変わってきている。それに伴い転職者の実態も変化していると考えられ、特にITリテラシーの高い若年層にそういった変化がみられるので…中途採用(転職)
Z世代Z世代とは、明確な年齢の定義はないものの、1990年代後半から2010年ごろに生まれた若者たちといわれています。生まれたときからIT化やデジタル化が進んでいる環境で、働き方などに対して、独自の価値観を…
調査・データ2023年卒内定者意識調査マイナビは「2023年卒内定者意識調査」を発表。6月時点の平均内々定保有社数は2.25社。複数内定を持つ学生、入社予定先を決めて就職活動を終了した学生の割合が前年よりも増加している。また、内々定先企業…内定・内定率
調査・データ2023年卒 学生就職モニター調査 6月の活動状況マイナビは「2023年卒 学生就職モニター調査 6月の活動状況」を発表。6月中に入社予定先を決めて就職活動を終了した割合は32.8%で、多くの学生が活動を終了してきている。就活生が得た個々の内々定につ…大学生(3~4年生)・大学院生
調査・データ2024年卒インターンシップ・就職活動準備実態調査(6月)マイナビは「2024年卒インターンシップ・就職活動準備実態調査」を発表。インターンシップ参加率は2割を超え、直近3年の間では最も高い。インターンシップには短期間のプログラムにできるだけたくさん参加した…インターンシップ
コラム進化するインターンシップとさらなる可能性(第5回学生が選ぶインターンシップアワード開催報告)「学生が選ぶインターンシップアワード」は学生の社会的・職業的自立に貢献した優れたインターンシッププログラムを表彰する、日本最大級のアワードだ。第5回目となった今回は全国の544法人645プログラムと過…インターンシップ
調査・データ大学生のアルバイトに関するレポート(2022年)マイナビは「大学生のアルバイトに関するレポート(2022年)」を発表。大学生がアルバイトをする目的は「貯金をするため」が58.4%でもっとも多いが、次いで「趣味のため」が53.1%。コロナ禍で友人と食…大学生(3~4年生)・大学院生
コラム派遣法の規制緩和と規制強化の歴史、派遣社員として働く意識の男女差派遣労働者の男女比は、労働力調査をみると2021年時点で派遣労働者の約4割は男性で構成されており、実際には大きな男女差はないといえる。本コラムでは、派遣社員の働く意識の男女差について、弊社で行った「派…派遣社員