2023年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(12月)<概要>これまでにインターンシップに参加した割合は85.7%、「年内にやっておけばよかった、もっと時間をかければよかった」…
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コロナ禍で就職活動をした21年卒の就活生の「その後」を調べるため、新入社員になってから半年後にあたる時点で調査を実施。勤務先満足度が最高の新入社員は、2年前に勤務先のインターンシップに参加した際どう感…
厚生労働省が発表した「働き方改革実行計画」では、柔軟な働き方を実現するために副業・兼業を促進することの必要性を説いた。働き方に対する労働者の意識も大きく変化している。現状、企業側や労働者は副業・兼業に…
2022年1月に成人式を迎える学生が最も理想とする生き方は「趣味ややりたいことに熱中する生き方」。在学中から株や投資をしている大学1・2年生は1割以上で、興味がある学生は4割。仕事とプライベートのバラ…
11月時点でこれまでにインターンシップに参加した割合は81.8%。ウィズコロナ/アフターコロナで業績を伸ばしそうだと感じる業種は「ソフトウエア・情報処理・ネット関連」ガクチカのエピソードは1個以上持っ…
「地元就職」志向の強い学生と、そうではない学生の「ネットワーク」の違い。労働人口が減少する中で、地方採用を進める企業にとって課題となっているのが学生たちの「地元志向」だ。彼らのネットワークは狭く、就職…
20年前から「楽しく働き、個人の生活と仕事を両立させたい」という考えは定着していた。「最近の新入社員は出世欲がない」「ワークライフバランスという言葉が広がって個人の生活も重視されるようになった」という…
大分大学経済学部碇邦生氏によるコラム。地方と都市部での新卒採用の様子に変化が起きている。マイナビをはじめとしたオンラインでの求人サービスが普及すると同時に、地方学生が大都市圏の企業への就職を志向するよ…
インターンシップ参加や就職活動に向けて、TwitterやInstagramなどSNSの利用方法を見直したことがあるかを聞いたところ、「匿名や非公開で使ってるため見直しはしていない(38.8%)」「見ら…
キャリア教育系新規事業立ち上げに多くかかわった株式会社Strobolights・羽田啓一郎氏が教育現場・企業・大学・学生、様々な視点からキャリア教育について語るコラム。第九回テーマではコロナとガクチカ…
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