調査・データ2023年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(11月)11月時点でこれまでにインターンシップに参加した割合は81.8%。ウィズコロナ/アフターコロナで業績を伸ばしそうだと感じる業種は「ソフトウエア・情報処理・ネット関連」ガクチカのエピソードは1個以上持っ…インターンシップ
コラム地方学生のキャリア観と多様なネットワークの重要性「地元就職」志向の強い学生と、そうではない学生の「ネットワーク」の違い。労働人口が減少する中で、地方採用を進める企業にとって課題となっているのが学生たちの「地元志向」だ。彼らのネットワークは狭く、就職…就業意識
コラムこの20年における「学生の就職観の変化」とその背景にあるもの20年前から「楽しく働き、個人の生活と仕事を両立させたい」という考えは定着していた。「最近の新入社員は出世欲がない」「ワークライフバランスという言葉が広がって個人の生活も重視されるようになった」という…就業意識
コラム地方の新卒採用の現状-首都圏から流入してくるトップ大学の学生---大分大学・碇邦生氏大分大学経済学部碇邦生氏によるコラム。地方と都市部での新卒採用の様子に変化が起きている。マイナビをはじめとしたオンラインでの求人サービスが普及すると同時に、地方学生が大都市圏の企業への就職を志向するよ…新卒採用
調査・データ2023年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(10月)インターンシップ参加や就職活動に向けて、TwitterやInstagramなどSNSの利用方法を見直したことがあるかを聞いたところ、「匿名や非公開で使ってるため見直しはしていない(38.8%)」「見ら…インターンシップ
コラムコロナ禍で、大学生の「ガクチカ」はどう作るのかキャリア教育系新規事業立ち上げに多くかかわった株式会社Strobolights・羽田啓一郎氏が教育現場・企業・大学・学生、様々な視点からキャリア教育について語るコラム。第九回テーマではコロナとガクチカ…大学生(3~4年生)・大学院生
調査・データ2021年度 既卒者の就職活動に関する調査2021年度の既卒者の内定率は前年比増の42.4%で、コロナ禍前の水準に近づいた。内定獲得後の活動予定についても「内定先に満足したので終了する(している)」が前年比増の73.8%となり、内定率・満足度…既卒
コラムコロナ禍でのアルバイト就業機会の減少が及ぼす大学生への影響2020年より新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、人々への外出自粛要請や企業への休業・営業時間の短縮要請が行われ、アルバイトをしたくてもできなかった大学生が前年と比べて増加したことがわかった。本コラ…パート・アルバイト
調査・データフリーターの意識・就労実態調査(2021年)株式会社マイナビは、「フリーターの意識・就労実態調査(2021年)」を発表しました。本調査は、年齢が15~44歳で、男性は既卒、女性は既卒かつ未婚のうち、①パート・アルバイトとして働いている方/②非就…パート・アルバイト
調査・データ2022年卒 学生就職モニター調査 8月の活動状況22年卒就活のテーマ曲、1位には2年ぶりにゆずの「栄光の架橋」が返り咲いた。2位はYOASOBIの「群青」。歌詞の内容が自分の就職活動と重なったという選曲理由が多く挙がった。今年の就職活動を表す漢字の…大学生(3~4年生)・大学院生