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フリーターの意識・就労実態調査(2021年)

フリーターになったきっかけ
「明確な職業を思い描けなかった」は若年層ほど、
「正社員として雇ってくれるところがなかった」は高年層ほど高い傾向

株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)は、「フリーターの意識・就労実態調査(2021年)」を発表しました。本調査は、年齢が15~44歳で、男性は既卒、女性は既卒かつ未婚のうち、パート・アルバイトとして働いている人、および非就労者のうち希望する雇用形態が「アルバイト・パート」の方を対象としています。

◆ 調査概要

内容 フリーターの意識・就労実態調査(2021年)
調査期間 2021年7月21日~8月2日
調査対象 15~44歳の男性は既卒、女性は既卒かつ未婚のうち、①パート・アルバイトとして働いている人、②非就労者のうち希望する雇用形態が「アルバイト・パート」の人
調査方法 インターネット調査
有効回答数 1,734名

◆ TOPICS

フリーターになったきっかけは全体では「正社員で働くより楽だから」が最も高く25.4%。”非就労者“では「明確な職業を思い描けなかった」が最も高くなった。 年代別では「明確な職業を思い描けなかった」は若年層ほど、「正社員として雇ってくれるところがなかった」は高年層ほど高い傾向が見られる【図1】。

【図1】フリーターになったきっかけ(上位3項目)

今後希望する雇用形態として「正社員」と回答した人は全体では約5割程度。正社員意向は若年層ほど高く、性別では男性の方が女性より高い傾向が見られる。今後正社員として働きたい理由で最も高かったのは「固定給が欲しいから」、次いで「正社員の方が福利厚生が充実していることが多いから」、「雇用が安定しているから」となった【図2】。

【図2】今後の正社員意向と意向ありの理由

非就労者のうち、「就労意向がある人」は89.5%。そのうち実際に「求職活動をしている人」は31.3%で、7割弱は就労意向はあるが求職活動をしてない。就労意向があるが求職活動をしていない理由は「知識・能力に自信がないから」が最も高く41.8%で、次いで「病気・怪我のために働けないから」「希望する仕事がありそうにないから」となった【図3】。

【図3】非就労者の就労意向と求職活動について

◆ INDEX

1,回答者プロフィール
2,フリーターの実態
3,就労実態
4,就労意識
5,仕事さがし
6,離職・定着
7,今後の意向

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