コラムVol.1「コロナ禍における外国人労働者雇用実態」 ゼロからわかる外国人労働者市場~実態から未来予測~株式会社マイナビグローバル代表取締役社長、杠元樹氏によるコロナ禍における外国人労働者雇用実態について解説したコラム。第一回目は、これから外国人労働者はコロナ禍前のように激増するのか、2019年に登場し…外国人採用
コラムカルチャーフィットを促す取り組みの効果の年代差~企業文化の浸透が進んでいるのはどの年代か~企業への従業員エンゲージメントを上げるために、自社の文化を浸透させるためのカルチャーフィットを促す取り組みを行う企業が増えている。年代別に、カルチャーフィットを促す取り組みによる企業好感度の変化と好感…組織開発
コラムいま必要な「対話力」を磨く~道具的コミュニケーションを超えて~昨今、対話の場が重視されている。状況に応じて自律的に動ける社員を育てていくことが求められ、パフォーマンス向上のために対話コミュニケーションを社内に導入する企業が増えているようだ。しかし、パフォーマンス…マネジメント
コラム進化するインターンシップとさらなる可能性(第5回学生が選ぶインターンシップアワード開催報告)「学生が選ぶインターンシップアワード」は学生の社会的・職業的自立に貢献した優れたインターンシッププログラムを表彰する、日本最大級のアワードだ。第5回目となった今回は全国の544法人645プログラムと過…インターンシップ
コラム組織が矛盾を抱えたとき~パラドックス時代に生き残る組織は何が違うのか?~ パラドックスとは、相反する要素なのに、どちらもある成果を生み出すためには求められるという一見矛盾した意味を意味する。組織パフォーマンスを高めるために「個人化」を促しながら「組織化」も促すと…組織開発
コラムコロナ禍で加速するか!?日本のDX推進の現状を探る世界でデジタル化が加速するなかで、日本でも近年話題になっている「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」。コロナ禍で進んだとも言われる日本におけるDXの現状はどうなのか。日本キャリア開発協会会員で…人材育成
コラム企業文化を活かした採用の5ステップ– 大分大学・碇邦生氏多様な人材が働くようになり、組織として一体感を醸成することが困難なことも。採用後のミスマッチを防ぐためには、企業文化を活かした採用方法で適合する人材を確保することが重要である。大分大学経済学部で講師を…チームビルディング
コラム組織の矛盾を力に変える「遊び心」の可能性とは?– 立教大学・舘野泰一氏立教大学の舘野泰一准教授による寄稿。リーダーシップ教育を研究テーマとする舘野氏による今回のテーマは「組織の矛盾」。このテーマはここ10年で研究が進んでいる新しい領域だ。組織の矛盾の光と闇の側面について…チームビルディング組織開発
コラム企業文化をベースとした採用の海外における展開–大分大学・碇邦生氏採用における企業文化の重視は世界的なトレンドとなっている。なぜかというと、企業文化への適合は入社後に訓練することが難しく、採用時に選抜するほうが企業文化の醸成において効率的なことが理由として挙げられる…チームビルディング
コラム戦略人事を「英雄」にしないためのデザインこの数年、日本でも戦略的人的資源管理の考え方が広まってきた。「戦略人事」機能を整備し、事業と人材マネジメントの連動性を高めようとする動きが多くの企業で見られるようになった。本コラムでは戦略人事を導入す…チームビルディング