コラム採用充足率の高い企業は内定後のコミュニケーションで何をしているのか?—大分大学・碇邦生氏採用活層を分類すると「募集」「選抜」「社会化」の3つになる。しかし、新卒採用において、この類型から抜け落ちているプロセスが「内定者とのコミュニケーション」だ。大分大学の碇邦生氏による本コラムでは、これ…内定者フォロー
調査・データ企業人材ニーズ調査2022年版マイナビは「企業人材ニーズ調査2022年版」を発表。2022年の採用実績は正社員(中途)、パート・アルバイト、派遣社員で増加傾向、また2023年の採用予定はいずれも増加採用目標達成のために基本給を上げ…面接・選考
コラムZ世代が思う「タイパの良い就職活動」と「タイパの悪い就職活動」 ~就活に費やす時間とスマホ普及率の関係~「タイパ」とはタイムパフォーマンスの略。Z世代の特徴を表す言葉としてよく取り上げられる。本コラムではZ世代の学生が就職活動においてタイパをどのように意識しているのかを探る。また、学生がタイパを意識する…Z世代
コラム学生に求められる「○○力」を考える「学生が在学中に身につけるべき力」というのはこれまでも新卒のキャリア検討において、いろいろと議論されてきた。この「学生に求められる○○力」というのはいつ頃から論じられるようになったのか。今回のコラムで…キャリア教育
コラム時代によって移り変わる就活3種の神器—大分大学・碇邦生氏大分大学経済学部の碇邦生先生によるコラム。インターネット社会前とパソコン社会、そして現在のスマホ社会と、採用における3つの大きな変革期にそれぞれ企業が学生に求めることを「就活3種の神器」と銘打って考察…ジョブ型雇用就業意識
研究レポートエッセンシャルワーカーに対し、大学生はどのようなイメージを持っているのかマイナビが研究レポート「エッセンシャルワーカーに対し、大学生はどのようなイメージを持っているのか」を発表。大学生が抱くエッセンシャルワーカーのイメージや、コロナ禍や就職活動をきっかけにそのイメージに変…就業意識
調査・データ2023年卒 学生就職モニター調査 7月の活動状況就職活動に影響したニュースワードは「新型コロナ」「テレワーク」に続いて「SDGs」が3位に。周りで流行った就活用語は3年連続の1位「NNT」。この人が人事担当だったら入社したいランキングは「水卜麻美」…大学生(3~4年生)・大学院生
コラムWEB選考が生まれた背景と時代の流れについて昨今、ヒューマンリソース(HR)の分野におけるテクノロジーも進歩し続けており、人的労力を極力低減していく技術が発展している。ただし、ヒューマンテクノロジーも万能ではなく、さまざまな課題がありながらも、…適性試験・適性検査
調査・データ企業の雇用施策に関するレポート(2022年版)株式会社マイナビは、中途採用業務に携わっている人事担当者を対象に「企業の雇用施策に関するレポート(2022年版)」を発表。5割を超える企業が「新規採用者の賃上げを予定」「教育訓練費を増やす予定」と回答…業界・業種別
コラムコロナ禍で加速するか!?日本のDX推進の現状を探る世界でデジタル化が加速するなかで、日本でも近年話題になっている「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」。コロナ禍で進んだとも言われる日本におけるDXの現状はどうなのか。日本キャリア開発協会会員で…人材育成