コラム男性育児休暇取得が何を変えるのか2021年6月、育児介護休業法が改正され、男性の育休取得推進のための柔軟な枠組みが創設されることになり、取得者の増加が予想されている。日本では他の先進国と比較し男性の育休取得が進んでいないといわれてい…育休
コラム“ひとりじめしない”という気持ちを大切にがんばる女性たちに「恩送り」をしていきたいシリーズ第4回は大企業の部長職を辞し、ダイバーシティ経営や女性活躍を推進する企業を支援する会社を設立した小嶋美代子さんにインタビュー。起業家・NPO法人代表・社会貢献への取り組み、さまざまなキャリアに…女性活躍
コラム2021年時点で男女の賃金格差は縮小傾向。安易に喜べないその実態から今後の社会を考える広がる格差、上がらない給与、しかし男女の賃金格差は縮小傾向にある。ただ、その実態を安易に喜ぶことはできない。就業者数・男女の賃金推移のこれまでを振り返り、外国人労働者の増加・改正高年齢者雇用安定法から…賃金
コラム病気をきっかけに意識したセカンドキャリアウェルネスコーチとして働く女性を応援していきたい今回は、化学メーカーに勤務するかたわら、人々の健康で幸せな生活の実現に向けて、ウェルネスコーチとして活動する佐藤由香利さんにインタビュー。「キャリアというのは無理して変えるものではなく、積み重ねるもの…女性活躍
コラム50代で自分のOSを「再インストール」長く、創造的に働くために、知のアップデートを続けていこう雇用機会均等法施行から35年、今後20年で300万人を超える女性が定年を迎えるという。人生100年時代の中、女性は自らのセカンドキャリアにどう向き合うべきなのか。本企画では50歳前後女性の労働環境の特…女性活躍
コラム自分の中にできることはたくさんあるはず始めてみれば、何かが変わる雇用機会均等法施行から35年、今後20年で300万人を超える女性が定年を迎えるという。人生100年時代の中、女性は自らのセカンドキャリアにどう向き合うべきなのか。本企画では50歳前後女性の労働環境の特…女性活躍
コラム身近なところから始めてみるそれがセカンドキャリアの第一歩雇用機会均等法施行から35年、今後20年で300万人を超える女性が定年を迎えるという。人生100年時代の中、女性は自らのセカンドキャリアにどう向き合うべきなのか。本企画では50歳前後女性の労働環境の特…女性活躍
コラム障がい者雇用の明日を考えるコロナ禍で浮き彫りとなった課題とは?9月は「障害者雇用支援月間」である。障害者雇用促進法は1960年身体障害者雇用促進法以来、幾度となく改正され、障がい者雇用数は右肩上がりで増加を続けてきた。2013年からは身体障がい者雇用を精神障がい…障がい者雇用
コラムアンコンシャスバイアス~雇用機会均等法から35年、働く女性から見た変化【後編】「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律」(雇用機会均等法)から35年がたち法整備などもすすんだが、働く女性たちに変化は実感できているのか、また次のステップへは何がヒントになる…ダイバーシティ
コラムアンコンシャスバイアス~雇用機会均等法から35年、働く女性から見た変化【前編】1996年の雇用機会均等法施行から35年がたち改正も何度も行われた。ハード面(法整備や企業の制度)が整ってきた今、女性の社会での活躍や多様なキャリアに必要なソフト面の次のステップはどこにヒントがあるの…ダイバーシティ