マイナビが研究レポート「エッセンシャルワーカーに対し、大学生はどのようなイメージを持っているのか」を発表。大学生が抱くエッセンシャルワーカーのイメージや、コロナ禍や就職活動をきっかけにそのイメージに変…

2022年7月の選挙でも争点の一つとなった『賃上げ』。物価が上がっている中、日本の賃金水準が低迷していることはますます問題になっています。そこで今回は、平均給与や収入の推移、男女・雇用形態による賃金格…

就職活動に影響したニュースワードは「新型コロナ」「テレワーク」に続いて「SDGs」が3位に。周りで流行った就活用語は3年連続の1位「NNT」。この人が人事担当だったら入社したいランキングは「水卜麻美」…

企業への従業員エンゲージメントを上げるために、自社の文化を浸透させるためのカルチャーフィットを促す取り組みを行う企業が増えている。年代別に、カルチャーフィットを促す取り組みによる企業好感度の変化と好感…

武蔵大学経済学部経営学科教授の森永雄太氏による、自律分散型の働き方とジョブ・クラフティングを語ったコラム。「決められた仕事だけに留まらず、役割を広げたり、他者との関わりに変更を加え、仕事の意味ややりが…

大学生にとってのアルバイトは学生生活の中で優先順位は高い。学生のアルバイトの仕事を探した理由を全体と比較してみると「社会経験を積むため」が高く、お金を稼ぐことに加えて、就職活動前に社会経験を積みたいと…

マイナビは「2024年卒インターンシップ就職活動準備実態調査（7月）」を発表。7月末時点でインターンシップ・ワンデー仕事体験に参加したことのある割合は前年比9.5pt増の53.9％、また参加して得られ…

就職活動においてあらゆるフェーズで重視される「自己分析」。広報活動開始前の12月に調査した「年内にやっておけばよかった、もっと時間をかければよかったと思う活動」の第1位は「自己分析」だ。本コラムでは生…

ジェンダー格差（ジェンダー不平等）じぇんだーかくさ（じぇんだーふびょうどう） 「ジェンダー格差（ジェンダー不平等）」とは、文化や社会の中で生じる、性別に関わる偏見及び、教育や雇用、生活で生じる不平等を…

ホールのプロティアン・キャリアほーるのぷろてぃあんきゃりあ 「ホールのプロティアン・キャリア」とはアメリカの心理学者、ダグラス・ホールによって提唱された、キャリア形成に関する理論である。 キャリアは組…