調査・データ2021年卒 入社半年後調査 ~ コロナ禍の就活生の「その後」は? + withコロナ2年目の新入社員の実態 ~コロナ禍で就職活動をした21年卒の就活生の「その後」を調べるため、新入社員になってから半年後にあたる時点で調査を実施。勤務先満足度が最高の新入社員は、2年前に勤務先のインターンシップに参加した際どう感…インターンシップ
コラム働き方改革で単線型のキャリアパスは変化するか!?副業・兼業の実態を探る厚生労働省が発表した「働き方改革実行計画」では、柔軟な働き方を実現するために副業・兼業を促進することの必要性を説いた。働き方に対する労働者の意識も大きく変化している。現状、企業側や労働者は副業・兼業に…
調査・データ大学生低学年のキャリア意識調査(24・25年卒対象)2022年1月に成人式を迎える学生が最も理想とする生き方は「趣味ややりたいことに熱中する生き方」。在学中から株や投資をしている大学1・2年生は1割以上で、興味がある学生は4割。仕事とプライベートのバラ…大学生(1~2年生)就業意識
調査・データ2023年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(11月)11月時点でこれまでにインターンシップに参加した割合は81.8%。ウィズコロナ/アフターコロナで業績を伸ばしそうだと感じる業種は「ソフトウエア・情報処理・ネット関連」ガクチカのエピソードは1個以上持っ…インターンシップ
コラム地方学生のキャリア観と多様なネットワークの重要性「地元就職」志向の強い学生と、そうではない学生の「ネットワーク」の違い。労働人口が減少する中で、地方採用を進める企業にとって課題となっているのが学生たちの「地元志向」だ。彼らのネットワークは狭く、就職…就業意識
コラムこの20年における「学生の就職観の変化」とその背景にあるもの20年前から「楽しく働き、個人の生活と仕事を両立させたい」という考えは定着していた。「最近の新入社員は出世欲がない」「ワークライフバランスという言葉が広がって個人の生活も重視されるようになった」という…就業意識
コラム地方の新卒採用の現状-首都圏から流入してくるトップ大学の学生---大分大学・碇邦生氏大分大学経済学部碇邦生氏によるコラム。地方と都市部での新卒採用の様子に変化が起きている。マイナビをはじめとしたオンラインでの求人サービスが普及すると同時に、地方学生が大都市圏の企業への就職を志向するよ…新卒採用
調査・データ2023年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(10月)インターンシップ参加や就職活動に向けて、TwitterやInstagramなどSNSの利用方法を見直したことがあるかを聞いたところ、「匿名や非公開で使ってるため見直しはしていない(38.8%)」「見ら…インターンシップ
コラムコロナ禍で、大学生の「ガクチカ」はどう作るのかキャリア教育系新規事業立ち上げに多くかかわった株式会社Strobolights・羽田啓一郎氏が教育現場・企業・大学・学生、様々な視点からキャリア教育について語るコラム。第九回テーマではコロナとガクチカ…大学生(3~4年生)・大学院生
調査・データ2021年度 既卒者の就職活動に関する調査2021年度の既卒者の内定率は前年比増の42.4%で、コロナ禍前の水準に近づいた。内定獲得後の活動予定についても「内定先に満足したので終了する(している)」が前年比増の73.8%となり、内定率・満足度…既卒