コラム雇用・労働キーワード~現役法務が注目テーマを解説⑤「副業・兼業」働き方が多様化している今日では、「副業・兼業」を行うことで新たな収入源を得たいと考える人が増えており、国も「働き方改革」のひとつとして、厚生労働省を中心に「副業・兼業」に関する方針を整えている。「副業…副業・兼業
コラム人生100年時代、ミドルシニア世代がいかに自分を取り戻すか—必要なマインドとスキルとは—法政大学キャリアデザイン学部教授 廣川 進 氏法政大学キャリアデザイン学部教授の廣川進氏によるコラム。人材不足によるミドルシニアやシニアの雇用が注目されるなか、働く50代の仕事へのモチベーションや「キャリア自律」の意識は、ほかの世代と比較して最低…ミドルシニア
コラム「働き方と暮らし」の50年を振り返る【第1回】マイナビは2023年8月に50周年を迎えた。本コラムは1973年~2023年までの50年間を「働き方と暮らし」に注目して振り返るシリーズ企画である。高度経済成長期後の安定成長期からバブル経済、その後の…ライフキャリア
調査・データ2025年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(10月)マイナビ調査によると、25年卒学生の10月のインターンシップ・仕事体験の参加率は49.9%(対前年比2.1pt増)。インターンシップ参加後に企業から定期連絡を受ける学生は8割以上。半数以上の学生が、や…インターンシップ
コラムキャリア自律の現状と課題を考える—個人と企業が乗り越えるべき課題とは?法政大学キャリアデザイン学部の坂爪洋美教授と、「グッドキャリア企業アワード2020」にて大賞を受賞された万協製薬株式会社の松浦信男社長の対談をお届けする。企業経営におけるキャリア形成支援の現状と課題、…キャリア自律
コラム雇用システムと教育システムの多様化から考える日本のインターンシップ法政大学 キャリアデザイン学部 梅崎修教授と国際教養大学 山内麻理客員教授欧州と日本の雇用システムの違いを確認し、今後のインターンシップのあり方について議論していただいた。グローバル
調査・データ2024年卒企業新卒内定状況調査24年卒の採用充足率は75.8%で、16年卒以降最低。約9割が25年卒インターンシップ参加学生の「応募データ・人柄・姿勢」などの情報を採用活動に利用予定 株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取…新卒採用
コラム副業者やフリーランスなどの外部人材を活かした新時代の人事戦略外部人材の活用に関するエッセンスを深掘りし、そのメリットや委託可能な範囲、活用フロー、選定のポイント、などをまとめている。外部人材を活用し、企業という壁を越えてベストなチームを作ることが今後のカギとな…副業・兼業
コラム"良いインターンシップ"とキャリアデザインのこれから—「学生が選ぶキャリアデザインプログラムアワード」7年の歩みインターンシップに関するグッドプラクティスを世の中に発信すること、そして、インターnシップに対する新しい知見を世の中に広めていくことを目的に2018年にスタートした「学生が選ぶキャリアデザインプログラ…インターンシップ
DXDX でぃーえっくす DXとは「デジタルトランスフォーメーション」を省略した用語である。元々は「ITの浸透により、人々の暮らしがすべての面で良い方向に変化していくこと」を意味する言葉だったが、現在では…