【マイナビ調査】2023年卒業予定の大学生・大学院生の内定保有率は65.5%で前年比5.6pt増。面接で企業に良い印象を持った理由では「笑顔や相槌がある」「フィードバックが手厚い」「逆質問への的確な回…
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適性検査を語る上でとても大切なのが、応用心理学の一つとして存在する臨床心理アセスメントの存在である。今回のコラムでは、就職・中途市場で活用されている適性検査が、現ネット社会において、どの程度の役割と有…
今年4月の就活状況を前年4月と比べてみると、1次面接を受けたのはほぼ6割、最終面接を受けたのは4割強で、やや割合が下がった。4月中に内々定を得た割合はほぼ前年並み、4月中に入社予定先を決めて就職活動を…
企業と個人に対して「中途採用・転職活動の定点調査」を行った。4月の企業の中途採用活動実施率、業種別では「医療・福祉・介護」がトップ。前月比で「フードサービス」「レジャー」の伸びが顕著。U/J/Iターン…
マイナビ調査において、2023年卒の就活生の4月末時点での内定率は47.3%(前年比6.4pt増)となった。大学での成績について「就職活動で評価された」と感じた学生は17.7%だったが、67.9%の学…
キャリアアンカー理論とは、個人が何を決めるときに最も放棄したがらない欲求のこと。環境や時代の流れに影響を受けにくいので変化しにくく、キャリアアンカーの理解は適職発見の役に立つ。就職や転職の際にかかせな…
企業と個人に対して調査を行った「中途採用・転職活動の定点調査(2022年2月)」を発表。3月の企業の中途採用活動実施率は年度末で活発化、業種別の実施率では「医療・福祉・介護」が最も高く、次いで、IT・…
今から約30年前、大学生の就職状況は極めてよかった。当時、マイナビが取引先向けに無料配布していた「月刊コミュニケーション」の1991年8・9月合併号で「社会人一年生座談会」という特集記事が掲載されてい…
今年3月の就活状況を前年3月と比べてみると、やや割合は低いものの多くの学生が企業セミナー参加などの活動を行っていた。エントリーシートの通過社数平均3.3社は前年並み、面接を受けた社数平均は2.4社で前…
「内定」と「内々定」の定義や違いについて正しく理解がないと大問題に発展するかもしれない。「内々定取り消し」を行った企業が、学生によるSNSへの投稿をきっかけに、ホームページ上で謝罪文を掲載するまでの事…
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