コラムキャリア継続の障壁 第1子出産の壁—日本女子大学 人間社会学部 周燕飛氏女性のキャリア継続が阻害される背景にはどのような問題があるのだろうか。本コラムは、女性たちがキャリアを継続できるかどうかの正念場となる3つのライフステージ別に、これらの問いを検討してゆく。初回の今回は…女性活躍
調査・データ大学生低学年のキャリア意識調査(26・27年卒対象)「これだというものに出会えていない」、約6割の大学1・2年生がキャリアの方向性を決めていない現状 株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:土屋芳明)は、「マイナビ 大学生低学…大学生(1~2年生)
コラム個人にとっても組織にとっても有意義な男性育休をめざして—筑波大学 人間系 准教授 尾野裕美氏筆者は、長期育休(1か月以上)を取得した男性を対象としたインタビューを行い、その上司や同僚を対象としたインタビュー、男性の育休取得を推進している企業を対象としたインタビューと調査を重ねた。これまでのイ…育休
コラム上司や同僚、人事担当者はここに注意!!『ライフキャリア実態調査』で考えるZ世代との関わり方とは?今回は、『マイナビ ライフキャリア実態調査 2023年版』をもとに、キャリア意識や職業観に対するZ世代の特性が感じられる調査結果をピックアップす調査結果の中から、20代の調査結果が就業者(正規)全体の…Z世代
コラム雇用環境が激変する中、これからの働き方はどうあるべきか!?選びながら、つむいでいく──『つむぐキャリア』というキャリアデザインを考える(対談:明治大学 飯田泰之氏)テクノロジーの進化を受け雇用環境が激変し、働き方が大きく様変わりしつつある。私たちは、ビジネスキャリアとライフキャリアに存在する過剰な選択肢にどのように対処し、これからの時代のキャリアデザインをどのよ…つむぐキャリア
コラム「学生が選ぶキャリアデザインプログラムアワード」7年の歩みを振り返る—学生と企業への効果とはインターンシップに関するグッドプラクティスを世の中に発信すること、そして、インターンシップに対する新しい知見を世の中に広めていくことを目的に2018年にスタートした「学生が選ぶキャリアデザインプログラ…インターンシップ
セルフ・キャリアドッグセルフ・キャリアドッグせるふ・きゃりあどっぐ 「セルフ・キャリアドック」とは企業が従業員に行うキャリア支援の取り組みを指す。従来までは、企業が従業員に対して求める能力を教育することが主流だったが、セル…
コラムキャリア自律に向けた取り組みの現在地—法政大学・坂爪洋美氏法政大学教授の坂爪洋美氏によるコラム。「従業員(私)のキャリアはどうあるべきか」という問いに対して注目されているのが「キャリア自律」である。多くの企業で取り組みの模索が続いてるが「キャリア自律は意味が…キャリア自律
調査・データ2024年卒大学生活動実態調査 (4月)マイナビ調べでは、2024年卒の大学生・大学院生の内定率は52.0%(前年比4.7pt増)。企業の福利厚生について「勤務地・仕事内容・給料と同じくらい関心がある」という学生が6割を超えたが、一方で福利…内定・内定率
調査・データ大学生低学年のキャリア意識調査(25・26年卒対象)社会人人生で大切にしたいことは「家族」に次いで「自分の趣味」が2位。「仕事」や「友情」、「恋愛」を上回る 株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:土屋芳明)は、「マイナビ 大…大学生(1~2年生)