調査・データ2022年9月度中途採用・転職活動の定点調査マイナビは「2022年9月度 中途採用・転職活動の定点調査」を発表。企業の採用活動は活発化、前年同月比でほぼすべての業種の採用活動実施率が増加。転職活動を実施した理由は「給与を高くしたい」がトップ。「…中途採用(転職)
コラム大学生が就職活動を意識してアルバイトをすることのメリットとは大学生にとってのアルバイトは学生生活の中で優先順位は高い。学生のアルバイトの仕事を探した理由を全体と比較してみると「社会経験を積むため」が高く、お金を稼ぐことに加えて、就職活動前に社会経験を積みたいと…パート・アルバイト
女性活躍女性活躍推進法により、働きたい女性が活躍できるための企業の取り組みなどが活発になっています。このページでは、女性労働者への調査から、女性のキャリアアップ、男性育休についての考え方など、女性活躍に関する…
労働市場労働市場とは、雇用したい人や企業と働きたい人の需要と供給をめぐって行われる取引市場を指します。労働力を商品として、賃金や福利厚生を対価とするものです。このページでは、新卒採用、中途・非正規雇用など労働…
法改正でどう変わる!? 2022年、日本の働き方法改正に伴い企業のルールが変わり、従業員への処遇や働き方も変わりつつあります。男性育休、同一労働・同一賃金、高齢者雇用安定法についてまとめました。Z世代の男性育休に対する意識と現場での普及具合や、同一…
コラムワーク・ライフ・バランスが推進されているのに、現在のほうが20年前より「生活満足度」が低いのはなぜ?2018年の働き方改革関連法案の施行やコロナ禍におけるリモートワーク推進などをきっかけにワーク・ライフ・バランスの推進ならびに新しい働き方への関心が高まっている。実際、全体的に労働時間は減少傾向にあり…ライフキャリア
調査・データ大学生低学年のキャリア意識調査(24・25年卒対象)2022年1月に成人式を迎える学生が最も理想とする生き方は「趣味ややりたいことに熱中する生き方」。在学中から株や投資をしている大学1・2年生は1割以上で、興味がある学生は4割。仕事とプライベートのバラ…大学生(1~2年生)就業意識
コラムもはや大手=安定ではない。ハッシュタグとしての大手企業志向キャリア教育系新規事業立ち上げに多くかかわった株式会社Strobolights・羽田啓一郎氏が教育現場・企業・大学・学生、様々な視点からキャリア教育について語るコラム。第七回テーマでは大手志向がハッシ…就業意識
コラムアンコンシャスバイアス~雇用機会均等法から35年、働く女性から見た変化【後編】「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律」(雇用機会均等法)から35年がたち法整備などもすすんだが、働く女性たちに変化は実感できているのか、また次のステップへは何がヒントになる…ダイバーシティ
調査・データ大学生低学年のキャリア意識調査(23・24年卒対象)将来について最も不安を感じていること、「就職活動に対する不安」「働くことに対する不安」がいずれも増加 株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)は、「マイナビ 大学生低学年のキ…大学生(1~2年生)