コラムコロナ禍による転職活動の変化~2年で転職をする20代男性~新型コロナウイルスの影響により、WEB面接が普及するなど、転職市場の様態が変わってきている。それに伴い転職者の実態も変化していると考えられ、特にITリテラシーの高い若年層にそういった変化がみられるので…中途採用(転職)
コラム進化するインターンシップとさらなる可能性(第5回学生が選ぶインターンシップアワード開催報告)「学生が選ぶインターンシップアワード」は学生の社会的・職業的自立に貢献した優れたインターンシッププログラムを表彰する、日本最大級のアワードだ。第5回目となった今回は全国の544法人645プログラムと過…インターンシップ
コラム派遣法の規制緩和と規制強化の歴史、派遣社員として働く意識の男女差派遣労働者の男女比は、労働力調査をみると2021年時点で派遣労働者の約4割は男性で構成されており、実際には大きな男女差はないといえる。本コラムでは、派遣社員の働く意識の男女差について、弊社で行った「派…派遣社員
コラム「卒業までの半年」はどのような時間なのかー法政大学・梅崎修氏法政大学キャリアデザイン学部・梅崎修教授によるコラム。大学生が内定を獲得してから卒業するまでの半年間に焦点をあて、ガイダンスや内定者アルバイトなど企業による内定者フォロー施策は入社後のギャップをなくす…内定者フォロー
コラムコロナ禍で加速するか!?日本のDX推進の現状を探る世界でデジタル化が加速するなかで、日本でも近年話題になっている「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」。コロナ禍で進んだとも言われる日本におけるDXの現状はどうなのか。日本キャリア開発協会会員で…人材育成
コラム適職発見に役に立つ、キャリアアンカー理論とは?キャリアアンカー理論とは、個人が何を決めるときに最も放棄したがらない欲求のこと。環境や時代の流れに影響を受けにくいので変化しにくく、キャリアアンカーの理解は適職発見の役に立つ。就職や転職の際にかかせな…キャリア理論
コラム就業率からみる障がい児のママとキャリア自身も特例子会社で働く筆者が、今回は障がいを持つ子供をもつ母親のキャリアに着目し、フルタイムの就業が難しいであろうその実態や就労率について語った。また放課後等デイサービスの在り方、や今後のために何が必…女性活躍
コラムバブル経済期1991年入社の新入社員座談会から当時と今の就活を比べてみた今から約30年前、大学生の就職状況は極めてよかった。当時、マイナビが取引先向けに無料配布していた「月刊コミュニケーション」の1991年8・9月合併号で「社会人一年生座談会」という特集記事が掲載されてい…バブル世代
コラムZ世代・働き方と仕事の価値観とは?【2022年最新調査で考察】マイナビの調査によるとZ世代は仕事の優先度が比較的低く、共働きを自然なものと捉え、男性の育児休業取得に対して好印象を抱く人が多い傾向にある。この記事ではこのようなZ世代の働き方・仕事の価値観について就…Z世代
コラムIT技術者の転職に対するイメージと現実の転職意向理由とのギャップから見る不安感既存の働き方とは違うIT技術者は、キャリア形成に関してのロールモデルが少なく、自らのキャリア観に対して自発的に考えていかなければならない。本稿ではIT技術者が自身のキャリアや人生に関してどのように感じ…中途採用(転職)