調査・データ2021年12月度中途採用・転職活動の定点調査企業と個人に対して調査を行い「中途採用・転職活動の定点調査(2021年12月)」を発表。12月の企業の中途採用活動実施率は前月比で増加、正社員の転職活動実施率は前月比で減少となった。転職活動に賞与の額…中途採用(転職)
コラム新型コロナが2022年卒学生の就活に与えた影響を振り返る~ガクチカ不足、就活WEB化の影響と入社への不安とは~コロナ禍2年目となった2022年卒の就職活動には、選考WEB化によるオンラインでの入社先決定や行動制限によるガクチカ不足など様々な影響が起きた。今回はそんな22年卒の就活が新型コロナウイルスによって受…新卒採用
調査・データ2021年卒 入社半年後調査 ~ コロナ禍の就活生の「その後」は? + withコロナ2年目の新入社員の実態 ~コロナ禍で就職活動をした21年卒の就活生の「その後」を調べるため、新入社員になってから半年後にあたる時点で調査を実施。勤務先満足度が最高の新入社員は、2年前に勤務先のインターンシップに参加した際どう感…インターンシップ
コラムジョブ型雇用とは?変わりゆく日本の労働市場と雇用システムジョブ型雇用とは、雇用する際に特定の職種を前提に雇用契約を結び、その仕事のみでキャリアを築いていく雇用形態のこと。欧米では一般的だが日本はまだ浸透していない。しかし、経済成長が望めなくなったことにより…ジョブ型雇用
コラム人の世界を見出す適性検査の構造と特徴の違いについて日本の代表的な適性検査の特徴について、構造モデルのスクエアをもとに、その違いを紐解いていく。複数種類のある適性検査。一つの適性検査で見極められれば十分、という考え方もあるが、組織をより機能的に戦力強化…適性試験・適性検査
コラム企業が学生に求める「主体性」が求められる背景とその伸ばし方学生自身へのアンケート調査から「主体性」を伸ばしたいという声をよくあがる。弊社で行っている企業へのアンケート調査でも、求める要素で「主体性」は1位だった。今回は、主体性が求められてきているということと…適性試験・適性検査
調査・データ2022年卒企業新卒内定状況調査22年卒採用の採用充足率は83.6%、「質」の満足は73.7%コロナ禍でもスムーズに採用活動ができた一方で、「辞退」の増加が大きな課題に 株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信…内定・内定率
調査・データ2022年卒大学生活動実態調査(10月中旬)2022年卒業予定の大学生・大学院生の、10月中旬時点での内定率は87.2%、平均内定保有社数は2.3社。面接形式について「全工程WEB化しても良いと思う」という学生は3月1日時点から減少。「最終面接…内定・内定率
コラム日本国内における適性検査の変遷現在の就職・転職市場におけるアセスメントとしての“適性検査”は、多くの企業において人材の選考ツール・サービスとして広がっている。そもそも採用における選考の意義とは何か、そのプロセスを支える重要なアイテ…適性試験・適性検査
調査・データ2022年卒大学生活動実態調査(9月)2022年卒業予定の大学生・大学院生の、9月末時点での内定率は86.6%、平均内定保有社数は2.3社。8月末時点と比べると内定率は5.3pt増、平均内定保有者数は0.1社の増加となった。内定先について…内定・内定率