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転職動向調査2020年版(2019年実績)

転職率は年々増加し、「転職は前向きな行動である」が68.3%で調査以来最多。20~30代男女の約半数は、WEB面接で受験意欲が高まるという結果に。

株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)は、現在正社員として働いており、2019年に転職した20代~50代の男女1,500名を対象に、転職者の傾向や変化を調査した「転職動向調査2020年版(2019年実績)」を発表しました。

調査概要

内容 転職動向調査2020年版(2019年実績)
調査期間 2020年2月21日~2月25日
調査対象 正社員として働いている20代~50代の男女のうち、2019年に転職した方
調査方法 インターネット調査
有効回答数 1,500名(男性20代277名、男性30代286名、男性40代210名、男性50代144名、女性20代239名、女性30代139名、女性40代126名、女性50代79名)名

◆TOPICS

正社員の転職率は調査を開始した2016年転職率(3.7%)から年々増加しており、2019年では7.0%。特に20~30代男女で大きく伸びており、若い世代の転職が活発に行われていることが分かる【図1】。

現職の希望勤続年数は平均10.7年。男女共通して20代では「10年以下」の割合が7割を超え、長くとも30代で現職を辞める意向がうかがえる。転職に関する考え方として、「転職は前向きな行動である」と回答した割合が68.3%で、調査以来最多に。女性20代~30代では特に肯定的に捉えられている(20代女性:81.6%、30代女性:74.1%)【図2】。

近年注目を集める、退職代行サービスの利用経験者は5.0%。利用経験あり・利用意向ありの合計は25.7%。男性20代~30代では利用率、今後の利用意向ともに平均より高い結果に。退職代行サービスの利用(意向)理由は「上司に退職意向を伝えるのが億劫」が最多で半数を超えた【図3】。

新しい面接・選考手法の受験意欲への影響について、“WEB面接”を提示された場合、男女20代の約半数が「受験意欲が高まる」と回答。若年層でより前向きに受け止められている【図4】。

【図1】転職率

国勢調査における正規雇用者全体の構成比に合わせたスクリーニング全回収数のうち、
該当期間(各1年間)に転職したサンプルの割合

【図2】仕事・転職に関する考えとして、当てはまるもの

【図3】退職代行サービスの利用について

【図4】以下のような面接・選考を受けたことがあるか

◆INDEX

1,正社員転職率、転職活動を始めた理由
2,転職関連サービスの認知・利用率、転職時の相談相手
3,入社決定に強く影響したこと、転職後の変化
4,転職前後の業種・職種・従業員規模・年収変化
5,応募に影響を及ぼす施策、面接手法、
6,退職代行サービス利用状況、ブラック企業イメージ

詳しくは下のPDFデータをご覧ください

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