調査・データ2025年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(9月)マイナビ調査によると、25年卒学生がインターンシップ参加時の情報を採用選考に利用するプログラムに「すぐにでも参加したい」割合は42.9%で、6月調査から6.6pt増加した。インターンシップ・仕事体験に…インターンシップ
コラム「学生が選ぶキャリアデザインプログラムアワード」7年の歩みを振り返る—学生と企業への効果とはインターンシップに関するグッドプラクティスを世の中に発信すること、そして、インターンシップに対する新しい知見を世の中に広めていくことを目的に2018年にスタートした「学生が選ぶキャリアデザインプログラ…インターンシップ
調査・データ2023年度<2024年卒>キャリア・就職支援への取り組み調査就職ガイダンスの延べ参加人数は減少傾向。増減の理由は対面復活による影響やガイダンス以外の情報源の多様化などの回答が目立つ結果に。キャリア支援・就職支援に関して、特に知りたいとおもう情報は、1位「他大学…新卒採用
コラム「売り手市場」だからといって決して楽なわけではない!24年卒学生の就職活動を振り返る。本コラムでは、従業員の定着に課題を感じている企業に向けて、「働きやすい職場とは何か」についてデータをもとに考察している。厚生労働省によると、「働きがい」や「働きやすさ」は、従業員の意欲、定着及び会社の…新卒採用
調査・データ2025年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(8月)マイナビ調査によると、25年卒学生がインターンシップ参加時の情報を採用選考に利用することについて、企業から知らされた方法は「インターンシップの応募情報のなかに記載されていた」が最多で19.8%。仕事内…インターンシップ
コラム企業と学生の2つのデータからみる内定後のコミュニケーション —九州大学ビジネス・スクール講師 碇邦生氏新卒採用は内定後に半年以上も期間があいてしまい、その間のモチベーションの維持ができず、入社前から退職したい新入社員ができてしまう。本稿では、企業と学生の両方の視点から、内定後のコミュニケーションの重要…内定者フォロー
調査・データ2024年卒 学生就職モニター調査 7月の活動状況2024年卒で就活する学生の7月の活動をレポート。入社予定先を決めたあとに不安になった学生の割合は51.0%。オヤカク経験ありは23.4%。就活に影響したニュースワードの1位は「初任給アップ」。流行っ…大学生(3~4年生)・大学院生
調査・データ2025年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(7月)マイナビ調査によると、25年卒学生が夏季休暇中に予定していることは「インターンシップ・仕事体験への参加」が最多で73.3%、昨年から5.0pt以上増加したのは「趣味」「旅行」。行動制限のない夏を迎え、…Z世代インターンシップ
コラム内定後に入社意欲を高める「2つのフィット」—大分大学・碇邦生氏日本独自の新卒一括採用は、終わりを迎えようとしている。採用の早期化の流れは止まらないだろう。だが、早くに内定を出しても、それで入社日まで学生を放置しておくわけにもいかない。学生のモチベーションを維持し…内定者フォロー
コラム学生にとって良いインターンシップとは?学生が選ぶキャリアデザインプログラムアワード(旧インターンシップアワード)を振り返る!はじめに 株式会社マイナビでは、学生にとってより社会的・職業的な自立に貢献できるインターンシップの発展を目指し、各省庁や日本経済新聞と共に、キャリアデザインプログラムアワード(旧インターンシップアワー…インターンシップ