コラム広報活動開始!2023年卒大学生の動向と新卒採用の行方を探る2022年3月1日、コロナはいまだ収束しておらず、日本も世界情勢も不穏な動きを見せている状況下で、23年卒を対象とした新卒採用の広報活動が開始された。本コラムはマイナビで実施している調査結果をもとに、…新卒採用
コラム企業文化をベースとした採用の海外における展開–大分大学・碇邦生氏採用における企業文化の重視は世界的なトレンドとなっている。なぜかというと、企業文化への適合は入社後に訓練することが難しく、採用時に選抜するほうが企業文化の醸成において効率的なことが理由として挙げられる…チームビルディング
コラム昼スナのママとしてミドルシニアのキャリア再構築を応援これからは社会で分断された人たちのブリッジ役を担いたいシリーズ第5回は、(株)ヒキダシを運営しながら、週1日、昼間だけオープンする「昼スナックひきだし」のママとして、人生やキャリアに悩むオトナ世代のキャリア再構築をサポートする木下紫乃さんにインタビュー。…女性活躍
コラム70歳定年時代の到来!!社会人の“リスキリング”の現状を確認する高年齢者雇用安定法の改正法が施行され、定年を70歳に延長するなどの「就業確保措置」が努力義務化された。労働者を取り巻く雇用環境が大きく変化しつつあるなか、今、あらためて重要性が指摘されているのが、リス…リスキリング
コラム「読書量が多いと年収は高い」は本当か~過去調査との2時点比較で見る傾向~年収1500万以上の人はよく本を読む。「読書量が多い人は年収が高い」説は「何となくそうかも?」というイメージは確かにあった。なぜならキャリアの観点で見ると、「情報のインプットを続ける」「自己研鑽を続け…賃金
調査・データ2023年卒 大学生 広報活動開始前の活動調査マイナビが2023年卒の大学生・院生を対象に2022年2月までの就職活動準備について調べた調査によると、インターンシップ・ワンデー仕事体験への参加率は82,6%であり、前年に引き続き高い水準となった。…インターンシップ
コラムワーク・ライフ・バランスが推進されているのに、現在のほうが20年前より「生活満足度」が低いのはなぜ?2018年の働き方改革関連法案の施行やコロナ禍におけるリモートワーク推進などをきっかけにワーク・ライフ・バランスの推進ならびに新しい働き方への関心が高まっている。実際、全体的に労働時間は減少傾向にあり…ライフキャリア
コラム企業文化で「待ちの採用」から「攻めの採用」に代わる ~シグナリング理論による「組織適合」・「職務適合」情報の発信~–大分大学・碇邦生氏採用経路の多様化などで、採用は多くの変化が起きている。広告を出して求職者からの反応を待つのではなく、直接候補者にアプローチする攻めの姿勢が取られるようになってきた。大分大学講師の碇邦生氏による本コラム…採用手法
調査・データ2023年卒大学生のライフスタイル調査~ 今年の就活生のwithコロナ2年目の日常は? ~2023年卒で就活する予定の大学生のライフスタイルを調査。スマホで動画を見る時間、自分は何のオタクか、結婚後は共働きか専業主婦か、何歳で結婚したいか、育休使って子育てしたいか、理想とする将来の自分像、…ライフキャリア
コラムキャリア教育を進めていくうえで必要になってくるPBLとは?アクティブラーニングの一つであるPBLは課題解決型学習を意味する。授業を聞き、インプットを中心とする従来の受動的な学習とは異なり、自ら課題を決め、仮説を立て、研究し、まとめ、発表する、といった能動的な…キャリア教育