コラムVol.1「コロナ禍における外国人労働者雇用実態」 ゼロからわかる外国人労働者市場~実態から未来予測~株式会社マイナビグローバル代表取締役社長、杠元樹氏によるコロナ禍における外国人労働者雇用実態について解説したコラム。第一回目は、これから外国人労働者はコロナ禍前のように激増するのか、2019年に登場し…外国人採用
コラムカルチャーフィットを促す取り組みの効果の年代差~企業文化の浸透が進んでいるのはどの年代か~企業への従業員エンゲージメントを上げるために、自社の文化を浸透させるためのカルチャーフィットを促す取り組みを行う企業が増えている。年代別に、カルチャーフィットを促す取り組みによる企業好感度の変化と好感…組織開発
コラム従業員のウェルビーイングを重視するマネジメント– 武蔵大学・森永雄太氏日本企業で働く従業員エンゲージメントの低下が話題になって久しい。武蔵大学経済学部経営学科教授の森永雄太氏による本コラムでは、幸福や健康を意味する「ウェルビーイング」を重視するマネジメント、すなわちウェ…エンゲージメント
コラム企業文化をベースとした採用の海外における展開–大分大学・碇邦生氏採用における企業文化の重視は世界的なトレンドとなっている。なぜかというと、企業文化への適合は入社後に訓練することが難しく、採用時に選抜するほうが企業文化の醸成において効率的なことが理由として挙げられる…チームビルディング
コラム戦略人事を「英雄」にしないためのデザインこの数年、日本でも戦略的人的資源管理の考え方が広まってきた。「戦略人事」機能を整備し、事業と人材マネジメントの連動性を高めようとする動きが多くの企業で見られるようになった。本コラムでは戦略人事を導入す…チームビルディング
コラムウィズコロナ時代に気を付けたい、病める組織を大解剖本コラムでは、変化の乗り越え方について解説してきた。最初の2回は個人、続いて管理職、組織へと段々視点を上げてきた。今回は前回に引き続き「組織」に関する話で「組織の病」について。コロナ禍で起こりやすい組…チームビルディングテレワーク
コラム退職リスクやヒューマンリスクなどの予測可能性について組織にとって、成果を生み出す人材を採用し、生命線ともなる人的資源を効果的に活かすことは、組織運営の根本にあるといっても過言ではない。一方で、リスクを抱えたまま人材を採用・育成するのは企業の実情として避…適性試験・適性検査
コラム「話しやすいけど相談できない」を「話しやすくて相談できる」に--法政大学・坂爪洋美氏法政大学キャリアデザイン学部坂爪洋美教授によるコラム。新入社員に上司や先輩が話しやすいことはとても大事なことだ。では「話しやすい」ことと「相談できること」の違いはなんだろうか。「話しにくい」人への相談…チームビルディング
コラム変化の不可避な時代を生き抜く 組織のココロ戦略ー心の専門家が語る心理的安全性の応用理論ー本コラムでは、変化の乗り越え方について解説してきた。最初の2回は個人、前回は管理職。そして今回は組織として変化が大きい時代を生き抜くためにどうすべきなのか。心理的安全性の考え方を使いながら変化への不安…メンタルヘルス
コラム成果を生み出す特性と性格の関係について一般的には内面的な性格特性は適性検査で捉え、姿勢や行動など外から確認できる顕在化された特性=コンピテンシーを企業の人事評価や行動評価という形で捉えようとする。コンピテンシーとは一言でいうと「高い業績や…適性試験・適性検査