将来について最も不安を感じていること、「就職活動に対する不安」「働くことに対する不安」がいずれも増加 株式会社マイナビ（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：中川信行）は、「マイナビ 大学生低学年のキ…

就職活動を直前に控えインターンシップの参加が活発化。参加したインターンシップについて満足した点を聞いたところ、「社風・雰囲気」について理解できたと回答した学生はWEB形式よりも対面形式のインターンシッ…

この調査の主な目的は「就職活動をした人の『その後』の状況」を知ることにある。「良い就職活動」を知るためには「入社後」を調査する必要があると考えたのである。また、調査対象は「新入社員の時期に新型コロナウ…

WEBのインターンシップは「双方向のコミュニケーション」、対面のインターンシップは「対面であることへの納得感」がポイント。WEB形式では、学生側からも質問しやすい進め方の考案や、企業の雰囲気を発信する…

インターンシップ参加率は前年比で減少するも平均参加社数は増加し、活動状況は二極化。インターンシップの形式では「対面」が再び減少傾向に。大学が夏季休暇に入りインターンシップ活動が盛んになる8月から9月は…

夏以降に採用活動が再開し、2021年卒採用充足率は82.3％と例年と同程度に 株式会社マイナビ（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：中川信行）は、国内企業2,325社を対象に調査を実施し、2021年…

大学生にとって社会との貴重な接点であるアルバイトは就業率は8割を超え、就職活動時には自己PRとして最も話されるエピソードであり、収入面以外に「社会経験を積む」ことを望んでいる。インターンシップで期待さ…

インターンシップは“対面”の方が“WEB”より2倍以上満足度が高い結果になった。WEB開催インターンシップでは「直接触れる」体験が少なくなってしまうが、必要な物品をあらかじめ送付して手に取ることができ…

入社意思につながるインターンシップの鍵は「満足度」と「職業意識の醸成実感」 就職活動において、インターンシップ参加後の「選考受験」および「入社意思」につなげるためには、「インターンシップの満足度」およ…

株式会社マイナビは、2021年卒業予定の学生を対象とする、企業の採用活動と学生の就職活動および、今後の展望などをまとめた『2020年度（2021年卒）新卒採用・就職戦線総括』を発表した。新型コロナウイ…