コラムパワハラ防止法の施行から2年職場におけるハラスメントの現状と対策を探る2022年4月には、中小企業にも義務化された改正労働施策総合推進法(通称:パワハラ防止法)。キャリアライターの吉本隆男氏により本コラムでは、職場におけるハラスメントの現状と実態を政府統計などのデータを…人事制度
調査・データ派遣社員の意識・就労実態調査(2022年版)マイナビは、派遣社員として勤務する20〜59歳の男女を対象とした「派遣社員の意識・就労実態調査(2022年版)」を発表。今後も派遣社員として働きたいと考える人が前年より減少。賞与や雇用の安定を求め高ま…派遣社員
調査・データ2023年卒大学生活動実態調査 (8月)マイナビが「2023年卒大学生活動実態調査 (8月)」を発表。23年卒学生の8月末時点での内定率は85.8%で前年比4.5pt増。企業から内定式を「対面実施」と連絡を受けた学生は6割を超え「オンライン…大学生(3~4年生)・大学院生
コラム地元就職をめぐる課題と対策のヒント~人口流出しない地方づくりを考える~地方から都市部への人口集中は、コロナ禍の影響で緩和しているものの、依然として大きな問題とである。本コラムでは、地元就職を希望する学生と希望しない学生が地元や都市に求めることを比較しながら、地元・Uター…Uターン・Iターン
研究レポートエッセンシャルワーカーに対し、大学生はどのようなイメージを持っているのかマイナビが研究レポート「エッセンシャルワーカーに対し、大学生はどのようなイメージを持っているのか」を発表。大学生が抱くエッセンシャルワーカーのイメージや、コロナ禍や就職活動をきっかけにそのイメージに変…就業意識
調査・データ2023年卒 学生就職モニター調査 7月の活動状況就職活動に影響したニュースワードは「新型コロナ」「テレワーク」に続いて「SDGs」が3位に。周りで流行った就活用語は3年連続の1位「NNT」。この人が人事担当だったら入社したいランキングは「水卜麻美」…大学生(3~4年生)・大学院生
コラム自律分散型の働き方とジョブ・クラフティング– 武蔵大学・森永雄太氏武蔵大学経済学部経営学科教授の森永雄太氏による、自律分散型の働き方とジョブ・クラフティングを語ったコラム。「決められた仕事だけに留まらず、役割を広げたり、他者との関わりに変更を加え、仕事の意味ややりが…キャリア自律
調査・データ2022年7月度正社員の求人件数・応募数推移レポート7月の掲載数は2018年平均比149.4%。応募数は2018年平均比99.5%に。 本調査は、総合転職情報サイト『マイナビ転職』に掲載された求人の「掲載数」「応募数」の推移を調査している。 調査概要 …地域別
調査・データ2022年1-7月総評「正社員の平均初年度年収推移レポート」と「正社員の求人件数・応募数推移レポート」マイナビは「平均初年度年収(未経験・経験者求人別)」、「掲載数・応募数」の推移を調査。(2022年1-7月)。2022年1-7月の平均初年度年収は453.9万円で上昇率は鈍化。2021年平均と比較して…中途採用(転職)
コラム大学生が就職活動を意識してアルバイトをすることのメリットとは大学生にとってのアルバイトは学生生活の中で優先順位は高い。学生のアルバイトの仕事を探した理由を全体と比較してみると「社会経験を積むため」が高く、お金を稼ぐことに加えて、就職活動前に社会経験を積みたいと…パート・アルバイト