コラム中・東欧IT人材ジョブフェアの報告と中・東欧諸国で日本の存在感を向上させる人材連携マイナビ・ワルシャワ駐在員事務所の島森浩一郎氏によるコラム。今回は2023年10月中旬にブルガリア・ポーランド・ルーマニアにて開催した経済産業省主催「中・東欧IT人材ジョブフェア」についての報告と、高…グローバル
コラム「働き方と暮らし」の50年を振り返る【第2回】前回のコラムでは人口動態などマクロな視点で「働き方と暮らし」を振り返り、最初の区分として「1973~1985年 第1次石油危機(オイルショック)から安定成長への移行期」の時代背景や当時の労働政策など振…ライフキャリア
コラム外国人労働者の中長期的なキャリア形成~企業・人事が取り組むべき支援~ー近畿大学経営学部キャリア・マネジメント学科教授 谷口智彦氏日本の外国人労働者の数が増加しており、2022年には過去最高の182万人となった。継続的な外国人労働者の増加は、日本企業に長く勤め続ける者の増加にもつながっており、企業は中長期的な人材としての活用が求…外国人採用
コラム【副業経験者に聞いた】副業を始めたきっかけや時間の作り方、メリット・デメリットコロナ禍での生活の変化や、低リスクで始めることができるリスキリングとしての意味合いを持つことで「副業」が注目されている。本コラムでは、実際に副業をしている人9人に対し、副業を始めたきっかけや、副業を行…副業・兼業
コラム青少年のキャリア教育〜不登校問題へのアプローチ〜人と結びつく力と内面を見つめる力が低下している近年の不登校生徒へのキャリア教育では、自尊心を高めながら楽しく学び自己理解を深めることが課題だ。キャリア教育に触れることで学校やフリースクール問わず早期か…キャリア教育
【創業50周年特別企画】2040 近未来への提言「つむぐ、キャリア」2023年8月15日でマイナビは50周年を迎えました。創業50周年を機に、マイナビでは社内外に向けた様々な取り組みを展開します。マイナビキャリアリサーチLabでは、これまでの歴史や目の前にある課題だけ…
コラム雇用環境が激変する中、これからの働き方はどうあるべきか!?選びながら、つむいでいく──『つむぐキャリア』というキャリアデザインを考える(対談:明治大学 飯田泰之氏)テクノロジーの進化を受け雇用環境が激変し、働き方が大きく様変わりしつつある。私たちは、ビジネスキャリアとライフキャリアに存在する過剰な選択肢にどのように対処し、これからの時代のキャリアデザインをどのよ…つむぐキャリア
コラム国内の出張需要は回復するのかコロナ禍により不要不急の出張は大幅に制限されることとなり、一気に出張の需要は縮小した。社会の在り方の変化により、コロナ禍以前と同じような需要回復は期待できないとの見方もある。本稿では、国内を中心とした…地方創生
コラム人生100年時代、ミドルシニア世代がいかに自分を取り戻すか—必要なマインドとスキルとは—法政大学キャリアデザイン学部教授 廣川 進 氏法政大学キャリアデザイン学部教授の廣川進氏によるコラム。人材不足によるミドルシニアやシニアの雇用が注目されるなか、働く50代の仕事へのモチベーションや「キャリア自律」の意識は、ほかの世代と比較して最低…ミドルシニア
コラムキャリア自律の現状と課題を考える—個人と企業が乗り越えるべき課題とは?法政大学キャリアデザイン学部の坂爪洋美教授と、「グッドキャリア企業アワード2020」にて大賞を受賞された万協製薬株式会社の松浦信男社長の対談をお届けする。企業経営におけるキャリア形成支援の現状と課題、…キャリア自律