コラムマネジメントにも活用されるコーチング―部下の主体性を引き出し、目標達成をサポートする方法部下の主体性を引き出すためにマネジメントでも活用される「コーチング」について解説。コーチングに必要なスキル、傾聴・質問・承認についてや、コーチングを受ける側のスキルである「コーチアビリティ(コーチャビ…マネジメント投稿日:2025.04.09
コラム連載『高齢化社会における定年後のキャリアを考える』第3回 定年後のキャリアの鍵は社外コミュニティにある—九州大学ビジネス・スクール講師 碇邦生氏高齢化社会における定年後のキャリアを考える連載第3回。定年に明確なビジョンを持つ50代の特徴について、調査結果から分析・考察したところ、定年後のキャリアの鍵は社外コミュニティにあることがわかった。「職…シニア投稿日:2024.12.10
コラム連載『高齢化社会における定年後のキャリアを考える』第2回 定年に明確なビジョンを持つ50代の3つの特徴—九州大学ビジネス・スクール講師 碇邦生氏高齢化社会における定年後のキャリアを考える連載第2回。定年に明確なビジョンを持つ50代の特徴について、調査結果から分析・考察したところ、人生100年時代を見越し、プロアクティブ・キャリアとキャリア・サ…シニア投稿日:2024.11.15
コラム連載『高齢化社会における定年後のキャリアを考える』第1回 定年は「あがり」ではなく、やり切った後の「終わり」として切り替える—九州大学ビジネス・スクール講師 碇邦生氏高齢化社会における定年後のキャリアを考える連載第1回。定年は「あがり」ではなく、やり切った後の「終わり」として捉え、次のステージへの転換点とする新しい視点を提案する。キャリアの自律性と能力開発の重要性…シニア投稿日:2024.11.12
コラム上司と新入社員の視点から探る伸びる新人のフィードバックの生かし方—九州大学ビジネス・スクール講師 碇邦生氏フィードバックを成長に生かす受け手の能力を「コーチアビリティ」と呼ぶ。今回は日本企業における新入社員のコーチアビリティを明らかにするために、マイナビとの共同研究を行った。フィードバックを与える側(管理…新人教育投稿日:2024.10.31
コラムAIが発見した成長の早い新入社員の12の特徴と5つのカテゴリ—九州大学ビジネス・スクール講師 碇邦生氏フィードバックを成長に生かす受け手の能力を「コーチアビリティ」と呼んでいる。今回は日本企業における新入社員のコーチアビリティを明らかにするために、株式会社マイナビとの共同研究を行った。調査を元に成長の…新人教育投稿日:2024.07.05
コラムコーチアビリティ:創造的な成果を導く「教わり上手」の思考法 —九州大学ビジネス・スクール講師 碇邦生氏創造的な成果を出すには、受け取った厳しいフィードバックを建設的に受け止め、企画や提案の改善に生かすことが必要だ。受け取ったフィードバックを生かして学びに繋げる能力として、「コーチアビリティ」という概念…マネジメント投稿日:2024.01.10
コラムダイバーシティとは?女性活躍、外国人採用、シニア雇用などの取り組みを織り交ぜて解説「ダイバーシティ」とはさまざまな属性やさまざまなライフスタイル、価値観を持った個人が集まった状態のことを指す。グローバル化が進む中で、多様な人材を雇用し、多様な価値観を取り入れることは重要だ。このコラ…ダイバーシティ投稿日:2023.10.17
コラム企業と学生の2つのデータからみる内定後のコミュニケーション —九州大学ビジネス・スクール講師 碇邦生氏新卒採用は内定後に半年以上も期間があいてしまい、その間のモチベーションの維持ができず、入社前から退職したい新入社員ができてしまう。本稿では、企業と学生の両方の視点から、内定後のコミュニケーションの重要…内定者フォロー投稿日:2023.09.12
コラム内定後に入社意欲を高める「2つのフィット」—大分大学・碇邦生氏日本独自の新卒一括採用は、終わりを迎えようとしている。採用の早期化の流れは止まらないだろう。だが、早くに内定を出しても、それで入社日まで学生を放置しておくわけにもいかない。学生のモチベーションを維持し…内定者フォロー投稿日:2023.08.10