コラム大切なのは最終学歴ではなく“最終学習歴”の更新【株式会社ナンゴー】従業員の自律的なキャリア形成支援について模範的な取り組みを行っている企業等を表彰する、厚生労働省主催の「グッドキャリア企業アワード」に注目。本記事は、グッドキャリア企業アワード2022で大賞を受賞した…キャリア自律
コラム企業がこれからのシニアに求める能力と、ミドルシニアのリスキリング意向人生100年時代においては、定年退職後にいかに働くかは個人にとって重要であり、また人口減少社会でシニアにいかに働いてもらうかは企業にとっても重要な課題である。本コラムでは調査を元に、ミドルシニアが長期…再雇用・シニア採用
コラムキャリア自律に向けた取り組みの現在地—法政大学・坂爪洋美氏法政大学教授の坂爪洋美氏によるコラム。「従業員(私)のキャリアはどうあるべきか」という問いに対して注目されているのが「キャリア自律」である。多くの企業で取り組みの模索が続いてるが「キャリア自律は意味が…キャリア自律
コラムリスキリングにおける企業と個人の意識の差マイナビが実施した最新の調査をみると、企業と個人ではリスキリングが必要だと考えている職種や、職種ごとに必要とされる能力が異なっていた。この差から生まれると考えられる問題や問題解決案について考察していき…リスキリング
コラムシニアがいきいきと働くためのジョブ・クラフティング—法政大学・岸田泰則氏労働人口の不足が今以上に加速していくことが予想されている中、シニアの活躍が期待されている。シニアをどう活性化させるのか、長く活躍してもらうにはどうしたらいいのか、その手段の1つとして、ジョブ・クラフテ…再雇用・シニア採用
コラムジョブ型雇用制度と少子高齢化~キャリア選択肢を増やすために企業ができること~2023年2月28日、厚生労働省が人口動態統計速報を発表。2022年の出生数は79.9万人で80万人を割った。国の推計より10年以上早いペースで減少しており、少子高齢化は想定よりも早く進んでいる可能性…ジョブ型雇用
コラム高年齢者雇用安定法の改正で「生涯現役社会」は現実化するか!? 企業における高年齢者の雇用状況を探る改正高年齢者雇用安定法が施行された。同法では、65歳までの雇用確保を義務化し、65歳から70歳までの就業機会を確保するために、70歳まで定年を引き上げ、定年制を廃止するなどの努力義務が新設された。少子…再雇用・シニア採用
コラムコロナ禍で加速するか!?日本のDX推進の現状を探る世界でデジタル化が加速するなかで、日本でも近年話題になっている「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」。コロナ禍で進んだとも言われる日本におけるDXの現状はどうなのか。日本キャリア開発協会会員で…人材育成
コラムIT技術者の転職に対するイメージと現実の転職意向理由とのギャップから見る不安感既存の働き方とは違うIT技術者は、キャリア形成に関してのロールモデルが少なく、自らのキャリア観に対して自発的に考えていかなければならない。本稿ではIT技術者が自身のキャリアや人生に関してどのように感じ…中途採用(転職)
コラム働く人の職業スキルに変化はあったのか 2013年・2021年調査の比較2021年の20~50代の正社員の転職率は、過去6年間でもっとも高くなった。これからの時代を生き抜くために、自らの職業スキルの向上を意識する人は多くなってきているのか。そして、数年間の間で、世間の風潮…中途採用(転職)