調査・データ2025年卒大学生Uターン・地元就職に関する調査25年卒の学生が地元就職(Uターン就職を含む)を希望する割合は62.3%で3年連続同水準で推移。背景にあるのは社会人生活への「経済面の不安」と、将来の「子育て・介護に備えたい」意識。Uターン・Iターン
コラム【つむぐ人】紆余曲折のキャリアをたどりながらも、それが確かな一本の人生として、つむがれていく。「つむぐ、キャリア」を実践している方々を「つむぐ人」と称し、その方々にインタビューを行い、自らのライフキャリアとビジネスキャリアをどのようにつむいできたのかをお聞きします。今回は、釘宮さんにお話を伺い…つむぐキャリア
コラムプロボノの積極的な活用が若手社員の成長にも良い影響を与える!(船橋株式会社)船橋株式会社の代表取締役 舟橋昭彦さんと、同社の企画課 大谷真奈美さんに、プロボノを活用した背景や具体的な事例、プロボノ人材を受け入れる目的について伺った。キャリア開発
コラム副業・複業がもたらすキャリアの新たな可能性と新規事業創出のチャンス(サイボウズ株式会社)副業・複業に高まる社会的な注目 副業によって、社員のキャリア形成を後押しする企業が増えている。2022年には厚生労働省が「副業・兼業の促進に関するガイドライン」を改正した。人材不足の影響も追い風となり…キャリア自律
調査・データ大学生のアルバイト調査(2024年)株式会社マイナビは、大学1年生から4年生を対象とした、「大学生アルバイト調査(2024年)」を発表しました。本調査は今年で6回目となります。SNS経由でアルバイト応募経験がある割合は26.5%(前年比…パート・アルバイト
調査・データ2025年卒 学生就職モニター調査 3月の活動状況2ヶ月連続で「就活疲れを感じる」が8割を超えるも、理由が「面接」や「選考」に変化 株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:土屋芳明)は、2025年卒業予定の全国の大学生、大学…新卒採用
コラム善き人生を生きるために、「負荷ある自己」に求められる選択とは何か。公共哲学とポジティブ心理学から考えるキャリア選択のアートを考える(対談:千葉大学 小林正弥氏)『つむぐ、キャリア。』対談シリーズ第4弾は、政治学者であり、日本ポジティブサイコロジー医学会の理事も務める千葉大学の小林正弥教授をお迎えした。「公共哲学」と「ポジティブ心理学」がどのようにキャリア論と…つむぐキャリア
コラム「公務員志望」の学生が求めているものは?公務員イメージ調査から、採用担当者が意識すべきポイントを探る新卒採用の人事担当者のもつイメージとして「公務員志望の大学生は、安定志向の強い学生である」というのが一般的なのではないだろうか。しかし、一概にそうとはいえない。このコラムでは、マイナビが実施した「大学…新卒採用
調査・データ2025年卒大学生就職意識調査マイナビ調べでは、2025年卒の就活生の企業選択のポイントは「安定している会社」が6年連続で最多となったほか、行きたくない会社は「転勤が多い会社」が「ノルマのきつそうな会社」に次いで2番目に多い回答と…就業意識
コラム従来では巡り合えない優秀な人材と出会えるプロボノ(トリイ株式会社)「プロボノ」──興味はあるけれど、自社に導入してはたして成果につながるのだろうか。プロボノワーカーとどのようなコミュニケーションをとればいいのか。プロボノの導入経験のない組織にとっては、まだまだ高いハ…キャリア自律